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はむらっ子通信 第4号

ご 挨 拶

桜の花も満開を過ぎ、桜吹雪が風に舞っています。夜、耳を澄ますとどこからか笛や太鼓の音が聞こえてきます。長く寒かった冬から待ち遠しかった春がやって来ました。
3月議会が終了し、平成20年度の一般会計予算、特別会計予算が可決されました。一般会計予算総額は歳入歳出それぞれ200億7千万円、特別会計112億318万7千円、合計312億7318万7千円となりました。予算特別委員会では3日間にわたり、丁寧で活発な議論がされました。 しかし、国会が混乱し、3月31日に道路特定財源の暫定税率が失効して審議されなかった事から、一部歳入に影響が出て、それに伴う事業が中止にならぬ様に、引き続き国会の経過を見守って行く必要があります。
こんな状況の中での新年度が始まりました。食品などの数々の身近な品物の値上げは市民の生活を脅かしています。また、75歳以上を対象とした「後期高齢者医療制度」が開始されました。この名称も不評で、どうやら政府はこれを変更して「長寿医療制度」にする案も出しています。いずれにしても、この制度はわかりにくく、今まで扶養に入っていた方も支払義務が発生し、年金額が年間18万以上の方は自動天引きされるなど、野党だけでなく、私も非常に情け容赦のない制度であると考えています。暫定税率は維持しつつ(暫定という名称は廃止し別の名称を使用し)、道路特定財源でなく一般財源化し、道路だけでなく、高齢者福祉や子育て支援、医療等に投入出来ないものなのか、是非、国会議員の皆様には考えていただきたいと思います。
また4月から、羽村市動物公園は指定管理者制度により、横浜八景島が管理経営を委託されました。この制度により、経費の節減やサービス向上を目的とするものです。  
シーパラダイス経営のノウハウを使った新しい動物園の運営に期待したいものです。
そして、引き続き今年度も宮地の一部の皆様にはご迷惑をお掛けしますが、栄町を繋ぐ3・4・16号線立体交差事業の建設については、引き続きご理解をお願いします。
これから春本番を迎え、花も桜からチューリップに季節は移って行きます。先日、町内会の行事で浅間山に登る機会がありました。羽村神社付近から羽村全体を見回すことが出来ました。 この花と緑あふれる故郷の自然を、いつまでも守って行きたいと思います。後援会々員の皆様のご健勝を祈念申し上げ、ご挨拶といたします。 

私の活動記録

■1月

1日
5日
11日
13日
14日
17日
18日
19日
20日
21日
23日
24日
26日
28日
30日
31日

元旦祭 阿蘇神社
市長新春の集い ゆとろぎ
羽村市商工会賀詞交歓会 
どんど焼き 宮ノ下公園、羽村市消防団出初式    
羽村市成人式 ゆとろぎ
自由民主党大会 プリンスH
羽村市商工会青年部賀詞交歓会
宮地町内会新年会
交通安全推進委員会出動式、阿蘇神社出初式
三議連西多摩支部講演会  
道徳公開授業参加 羽村西小学校
防衛協会賀詞交歓会 日野自工
地域教育シンポジウム ゆとろぎ
自民党羽村総支部役員会 
三水協全員協議会 自治会館
西多摩衛生組合行政視察 


西地区どんど焼き


阿蘇神社出初式

■2月

3日
6〜7日
8日
12日
13日

14日
15日
16日
16日
17日
20日
21日
23日
25日
26日
27日
29日

節分祭 阿蘇神社
新政会研修 財政研究会
新政会他合同政策委員会(予算)
議員研修会 羽村市役所
経済委員会 市内工場視察、経済委員会商工会との懇談会、
三議連総会 立川グランドH.
東京都市議会議員研修 
議員全員協議会 羽村市役所
羽村消費者の日 映画上映
自民党羽村総支部定期総会 
宮地町内会資源回収 
3月議会一般質問提出 事務局
西多摩衛生組合議会定例会  
宮地長寿会 誕生会
経済委員、農業委員会と懇談会、羽村市商業協同組合総会 
新政会、公明党との打合せ 
議員運営委員会(傍聴) 
新政会他合同政策研究会 

 

■3月

2日
3日
6〜7日
8日
10日
11日

13日
16日
17〜18日
19日
21日

24日
25日

26日
27日
28日
29日
30日
31日

羽村市駅伝大会 富士見公園
自民党羽村総支部顧問 挨拶
本会議(一般質問) 
羽村市商協 事務所引越手伝い
本会議(一般質問) 
常任委員会(経済)
  〃   (厚生)傍聴
西多摩衛生組合議会定例会 
宮地町内会 浅間山ハイキング、羽村西小金管バンド定期演奏
一般会計等予算審査特別委会 
羽村第一中学校 卒業式
一般会計等予算審査特別委員会、議員運営委員会 羽村市役所、
はむら花と水のまつり 開会式、宮地定期総会 加美会館
自民党羽村総支部役員会 
羽村西小学校 卒業式、羽村市土地開発公社会議、
西多摩衛生組合臨時議会 
自民党羽村総支部事務局会議 
本会議(最終日)、議員、市役所幹部職員懇親会
新政会、新しい風合同講演会 
自民党25区支部長、幹事長会議 
交通安全推進委員会任命、退任式 
19年度後援会収支計算書提出 


八景島に委託された動物公園


丸川珠代議員と一緒に

一般質問と答弁

1項目 「今後のスポーツセンターの利用時間編成について」

(質問) 現在、多くの市民が各種スポーツに励み、健康づくりに汗を流している。しかし、団体数の増加、種目の多様化等により、スポーツセンターの場所確保が次第に困難になって来ている。特に6月から「総合型地域スポーツクラブ」が開設されることによって既存のスポーツ団体の活動に混乱が生じるのではないかとの懸念がある。これらの解消のために利用時間帯の見直しが必要ではないかと考える。以下、市の考えを伺う
(1) これからの取り組みについて
●「総合型地域スポーツクラブ」の進捗状況は。
●現在のスポーツセンター利用の団体数と人数は。
●スポーツセンター利用で特に申込の多い曜日、時間帯は。
●現在の小中学校体育館利用の団体数と人数は。
●今後、「総合型地域スポーツクラブ」と既存のスポーツ団体をどのように協働させながら取り組んでいくのか。

(答)「総合型地域スポーツクラブ」は文部科学省が「スポーツ振興基本計画」等で全国の市町村に推進しているもので、社会全体の活力の高揚を目指している。羽村市でも「設立準備委員会」が設立され、48名の委員が本年6月の設立を目標に、具体的な内容の検討が現在行われている。現在のスポーツセンター利用団体は303団体、4,696名である。年間を通して、土曜、日曜日の利用、時間枠は午後1時から5時までが最も多い。小中学校体育館の利用は108団体、2,835名である。総合型スポーツクラブと既存のスポーツ団体が協働していくには環境づくりが大事である。 活動場所の重複をさけて市内様々な施設を利用しながら活動して行くので、既存団体の活動場所の確保には混乱はないと認識するが、 設立後の活動状況を見ながら利用方法等についても検討していく。

羽村市スポーツセンター 我が家の火災警報器

2項目 「住宅用火災警報器の設置促進について」

(質問) 平成16年の消防法改正により、「住宅用火災警報器」の設置が義務付けられた。既存住宅では平成22年4月1日からの期限が設けられた。市でも以前から福生消防署と連携してこの設置を回覧や広報「はむら」等で周知している。   
特に火災による犠牲者に高齢者が多いというデータからもこの「住宅用火災警報器」の設置は大事である。しかし、残念ながらその普及や認識は今一歩ではないかと考える。そこで以下、市の考えを伺う。
(1) これからの取り組みについて
●現在の東京都全体での普及率はどのくらいと推定しているのか。
●羽村市内の普及率はどのくらいと推定しているのか。
●地域や町内会によって普及率の差が生じているのか。
●市における「住宅用火災警報器」の促進にあたっての現在までの取組状況は。
●独り暮らしの高齢者世帯など、自分で設置出来ない住民に対するサポートはどのように考えるか。 さらに「住宅用火災警報器」の設置が進むよう、普及啓発の強化が必要と考えるがいかがか。

(答)羽村市は東京都の条例により、福生消防署が普及促進のために活動している。東京消防庁が実施した調査結果では、 東京都の既存住宅の設置率は24.3%、羽村市内の普及率は既存、新築住宅を合わせ、1,895世帯、約8%にとどまっている状況である。 また、15の町内会・自治会が設置促進を図ったが、ほとんどが青梅線以西であり、普及率には差がある。 これからも消防署と連携をとり、広く市民へPRを行っていく。また各種イベントや庁舎ロビーに現物展示したり、 各講習会でも説明を行い地域に伝えていく。独り暮らしの世帯には販売業者に設置対応など、 適切なサポートを行うよう福生消防署に一層の指導要請をして行きたい。今後はさらに広報活動を強化し、消防署と連携し、 普及促進キャンペーンを実施して行きたい。

宮地防災備蓄庫

3項目 「自主防災組織の防災力向上について」

(質問) 直下型地震をはじめ、台風などの自然災害の際に地域住民の協力は不可欠である。羽村市でも各町内会・自治会に自主防災組織を設置し防災力の向上に努めている。今後、予測不可能な自然災害に備え、さらに防災力の向上のための支援を進めていくことが必要である。そこで以下、市の考えを伺う。
(1) これからの取り組みについて
●羽村市の現在の自主防災組織の現況は。
●現在の自主防災組織に対する市の支援は。
●「地域防災計画」の見直しが行われたが、今後、この見直しに合わせ、自主防災組織の防災力をさらに向上させる施策を考えているか。
●自主防災倉庫内の備品、備蓄品の状況の把握、設置場所などの状況も防災マップに入れるべきではないか。
●自主防災倉庫設置場所をもっと市有地に置かせることは出来ないか。
●自主防災組織に対する補助金の状況は。

(答)現在、市内39町内会・自治会の全てに組織されていて、防災活動を積極的に行っている。また、市では「災害対策基本法」の規定に基づき、防災備品等の購入費用を助成している。「防災リーダー講習会」の実施や、地域に消火栓、ホース格納箱を設置し、施設面の支援も行っている。防災力向上のために、「羽村市地域防災計画」平成19年度修正版を基に「地域防災計画行動マニュアル」を、行政編、自主防災組織編に分け、来年度に作成する予定である。このマニュアルを配布するとともに、さらなる理解のために、説明会も行って行きたい。
自主防災倉庫内の備品、備蓄品、設置場所の状況などを防災マットに入れることについては、防災組織の意見を伺いながら検討して行く。また、自主防災組織の要望があれば、平常の利用に支障のない範囲で市有地の設置は可能である。 助成金については隔年で1組織あたり7万円を交付している。この助成金制度により、防災備品等の充実が図られていると認識する。地域の防災力の維持、向上のため、今後も交付を継続していく。

羽加美緑地公園について

羽加美緑地公園については宮地の多数の方々から質問がありました。この公園は元々
市が個人から借用していた土地で、遺産相続が発生したためにこれを買い取ったものです。 土地買上費用は防衛省からの補助金が充てられました。また、公園の整備費も防衛省からの予算で整備されました。 一定の条件の下に補助金が執行されるために、様々な制約、指導の下にこの公園が設計、構築されました。近所の方からは、 木の伐採により周囲が明るくなったという意見、一方でなぜ石垣を積んだのか、元の景観が損なわれた等の様々な意見は承知していますが、 どうかご理解の程お願いいたします。なお、今後も公園整備等については、近隣の住民への十分な説明を市当局へお願いしました。

改装された羽加美緑地公園 西多摩衛生組合

西多摩衛生組合の報告

西多摩衛生組合は去る3月11日、管理者会議において、小金井市からの要請を受け、ごみ焼却処理を平成22年3月まで継続することを決定しました。平成20年度の支援要請量は4,800t、搬入は週二回であり、本年度に比べ、予定量は半分以下、搬入日数は半分になりました。一部の住民、議員から、受入反対の意見、陳情などがありましたが、広域支援体制の協定に基づいて、通常のごみ焼却に支障が無く、公害防止協定等を遵守することなどの条件に決定しました。小金井市のごみ処理施設建設計画の遅れに対しての行政批判は免れないところでありますが、市民のごみを市役所に置くことは出来ません。西多摩衛生組合が他の処分場と協力しながら、分担して処理することは当然でありますが、小金井市の一日も早い新焼却場の候補地決定を強く要請するものであります。


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