▼バックナンバー

はむらっ子通信 第8号

ご 挨 拶

『はむら花と水のまつり2009』が開幕し、約1か月間にわたり、前期は玉川上水沿い・羽村堰周辺を中心とした「さくらまつり」、後期は根がらみ前水田での「チューリップまつり」が開催されます。春祭りの笛の音と共に、羽村にも本格的な春がやって来ました。

去る2月26日から第1回羽村市議会が開催され、平成21年度予算が可決されました。詳細は「広報はむら」でご覧いただきたいと思いますが、市税収入が6%、約6億8千万円の減収で非常に厳しい状況です。これらを補うため、来年度は基金の繰入(貯金引出し)13億3千万円、市債(借入金)6億8千万円、計約20億円の財源をねん出し、対応していくこととしました。

そんな中、3月29日に羽村市長選挙が行われ、現職の並木心市長が三選を果たされました。次期羽村市長期総合計画の策定や、厳しい経済状況の下での羽村のかじ取りに全力を注いでいただきたいと思います。無投票にならず、選挙によって市民の審判を仰ぐことが出来たことは、これからの羽村市の展望のためにも良いことだと思いました。しかし、最も身近な羽村市長選挙にも係わらず、今回の選挙の投票率が前々回を下回り、投票率が41.69%というのは少々 考えさせられます。我々議員も、議会改革だとか、本議会のインターネット配信だとか声高に議論していますが、その前に投票率を上げるにはどうしたらいいのか考えねばいけないとつくづく思いました。

また、3月は巣立ちの季節でもありました。私は近くの小学校の卒業式に列席させていただきました。寒い日でしたが、おごそかで、とても良い雰囲気の卒業式でした。何よりも嬉しかったことは、しっかりと国歌である『君が代』を子供たちが斉唱していたことでした。そして、檀上に上がった校長先生をはじめ、来賓の方々が国旗と校旗に敬愛の念を込め一礼をすることも子供たちは学んでくれたらいいなと感じました。“サムライジャパン“が優勝したWBCでの大きな日の丸や、宇宙ステーションで活躍する若田さんの肩に付いていた日の丸をテレビで見た子供たちが、将来、国旗・国歌を大切に出来るような大人になってくれることを期待したいと思います。

まだ「花冷え」、「遅霜」の季節です。風邪などひかぬようお過ごしください

私の活動記録

■1月

1日
4日
5日
8〜9日
10日
11日
12日

14日

15日
16日
17日
18日
19日

23日
24日

25日
26日
27日

29日

元旦祭 阿蘇神社
市長後援会賀詞交歓会
市政報告会 並木市長後援会
新政会議員セミナー 大津市
だるま市(活力市)
羽村市消防団出初式
どんど焼き 宮ノ下公園
成人式 ゆとろぎ
新春講演会 末延吉正氏
羽村市商工会賀詞交歓会
井上信治議員と羽村市内遊説
羽村市商工会青年部賀詞交歓会
宮地町内会役員新年会
交通安全推進委員会出動式
自民党三議連25区役員会
羽村市議員研修 福嶋浩彦氏
経済委員会と農業委員会との懇談
羽村市地域教育シンポジウム
自民党羽村総支部会計監査立会い
阿蘇神社 文化財防災班出初式
25区青年部新年会 後楽園
三水協第1委員会 府中自治会館
自民党羽村総支部 役員会
防衛協会 新年会



交通安全推進委員会出動式


羽村市成人式

■2月

1日
3日
4日
5日
6日
7日

9日
10日
11日

12日

13日

14日
16日

17日
19日

20日
21日

22日
23日


25日

26〜27日

新政会他合同政策研究会 予算
節分祭 阿蘇神社
井上信治後援会準備委員会
小作西武会 新年会
平成21年度予算説明、全協
環境講演会 木元教子
並木市長後援会準備会
井上信治後援会 顧問挨拶回り
自民党三議連通常総会 立川
関谷杯ゴルフ 東京バーディー
八王子前団長叙勲祝賀会 京王
井上信治代議士と市内遊説
3月議会一般質問提出 事務局
東京都市議会議員研修 昭島市
自民党羽村総支部定期大会
熊野昌子様叙勲祝賀会
25区議院研修会 井上事務所
市長とトーク 加美会館
西多摩衛生組合 打合せ
マミーショッピング視察後
商工会、経済委員会懇談
井上信治後援会準備委員会
宮地長寿会 後期誕生会
並木市長後援会 総会
ふれあい福祉バザー
西多摩衛生組合 議会定例会
新政会他 議会対策会議
井上信治後援会準備委員会
自民党羽村総支部 事務局会議
羽村市商協 通常総会
本会議(一般質問)


マミーショッピングの朝市


自民党伊吹文明議員講演会

■3月

1日

2〜3日
5日
6日
7日
8日
9〜10日
11日

12日

15日

16日
18日


21日

22日

23日〜
24日
25日
26日

27日

28日

29日
30日

羽村にぎわい商品券発売 橋本園
西小学校 定期演奏会
本会議(一般質問)
常任委員会(経済)
自民党羽村総支部 役員会
宮地ふれあいの会 F.ゴルフ
並木市長後援会 事務所開き
決算特別委員会
井上信治新ポスター貼り
並木市長 選挙対策会議
井上信治代議士と市内遊説
羽村市議員研修会 諸星裕氏
宮地町内会 向山ハイキング
阿蘇神社 氏子総会
並木市長 選挙対策会議
本会議(最終日)
議員全員協議会
理事者、部課長との懇親会
羽村まつの木保育園 卒園式
宮地町内会総会 加美会館
並木市長必勝祈願祭 阿蘇神社
並木市長出陣式
並木市長 選挙活動、対策会議
羽村市土地開発公社 評議員会
羽村西小学校 卒業式
小作駅西口 朝街頭立ち
市長移動事務所 街頭演説会司会
小作駅東口 朝街頭立ち
市長選挙羽村駅西口街頭演説会
はむら花と水のまつり開会式
市長選挙羽村駅東口街頭演説会
羽村市市長選挙
20年度後援会収支計算書提出


にぎわい商品券販売中(自宅)


はむら花と水のまつり開会式

一般質問と答弁

1項目 「貴重な樹林地、緑地を残す施策ついて」

(質問)緑地が減少しつつある中で、緑地保全を目的とした各種借地の状況について。

(答)
[1] 市内の緑地公園の中で、市の借地は踊子草公園、グリーントリム公園、羽加美緑地公園の3箇所であり、19,890m2である。
[2] 市内の畑の中で、借地は市民農園用地として、3箇所、3,3682であるが、このうち1個所は平成20年度で返還する予定である。
[3] 市内が借上げている水田は、稲作体験場、大賀ハス、スイレンの植栽地としての、9筆3,641m2である。

(質問)過去の生産緑地の買取り請求と買上げ状況は。

(答)生産緑地指定開始の平成4年度以降、市に対して買取り請求が出された生産 緑地は平成20年12月現在、48件48,608m2で、そのうち市が購入したものは 8件、5,979m2(1,812坪)である。

(質問)根がらみ前水田の地権者数と生産緑地指定割合は。

(答)チューリップ公園などの市有地、羽村市土地開発公社所有地などを除き、地権者数は49名、生産緑地指定割合は94%である。

(質問)根がらみ前水田を残す施策として「特定市民農園制度」の調査、研究はどうか。

(答)所有者にも税制面でのメリットがあり、一定期間農地として保存していくことが可能である。しかし、水田保全に適した手法なのかなど、検討の余地もあるので、農業委員会などとともに、研究していきたい。

(質問)財政面から水田、緑地を残す施策として、「ふるさと納税」の活用や、『寄付金による緑の基金』の設置をしてはどうか。

(答)すでに、緑化推進基金をいるので、この基金を活用していく。今後、「ふるさと納税」の募集には緑地保全に対する寄付のPRに努めていく。

(質問)資金確保のために『住民参加型ミニ市場公募債』を導入したらどうか。

(答)市民の行政参加意識の高揚、施策のPR推進、また資金調達の有効な手法ではあるが、発行コスト等の問題点もあるので、今後の研究とさせていただく。

(質問)財政状況の厳しい中で、今後水田、緑地保全をどう進めていくのか。

(答)今後、厳しい財政状況の中では、水田を全て買い取ることは難しい。農業経営者に対して、後継者の育成や、販売、流通体制の確立、援農ボランティアの活用等様々な視点から支援し、農地保全に協力していく。緑地保全についても、生産緑地地区の追加指定、公共施設の緑化、保存樹林地指定の継続等により、緑の大切さの啓発活動を行っていく。

※財政状況が厳しい中で、羽村市内の樹林地、緑地、田んぼを残していくことは、難しい問題です。しかし、この緑の財産を失うことは、市民にとって大きな損失です。
将来に向けたこれら緑の保全の取り組みについて質問しました。
根がらみ前水田付近 グリーントリム公園

2項目 「消防団資格の一部拡大について」

(質問)現在、羽村市の消防団員全体に占める被雇用者の割合は。

(答)192人中、130人が被雇用者で67.7%、7割弱で全国平均と同様比率である。

(質問)消防団協力事業所に該当する羽村市内の事業者数は。

(答)消防庁では、全国の消防団員の約7割が被雇用者であることから、事業所の協力を得るため、「消防団協力事業所表示制度」を開始し推進している。羽村市でも導入し、6事業所に羽村市消防団協力事業所の表示証を交付している。

(質問)この制度に該当する事業所を市の入札の際の貢献度のポイントとして取り扱う考えは。

(答)平成21年度から、簡易型総合評価方式による一般競争入札の実施を予定している。消防団協力事業所についても、地域貢献に多大なものがあるので第三者委員会の意見を伺い、取り入れていきたい。

(質問)消防団確保のために、『在勤』、『年齢枠の拡大』等を見直していく予定は。

(答)近年、様々な理由から消防団員の確保が難しくなっている。今後も消防団体制の維持のため、存在意義、活動の実態などをPRするとともに、『在勤枠』、『年齢枠』の見直しも検討していく。

※現在、全国的に消防団員が不足し、羽村市に於いても改選期を控え、各分団は団員確保に苦労をしています。その団員確保には市内事業者の協力が不可欠です。
消防団条例の一部改正で、一人でも多くの消防団員が集まってくれることを期待して、質問をしました。
消防団協力事業所表示証 羽村市消防団出初式

西多摩衛生組合地元還元施設について

現在の西多摩衛生組合(環境センター)は平成10年4月、稼働が開始されました。その建設時に、組合周辺住民の福祉増進、あるいはコミニティのための還元施設の建設が同意条件として約束されました。それを受け、平成13年10月に余熱利用施設(フレッシュランド)が開設されました。しかし、フレッシュランドの利用者は予想をはるかに上回る盛況となり、周辺住民が随時利用出来るような状況ではありませんでした。
このため、平成19年2月と11月、周辺住民から施設増設の要望書が提出され、20年2月の正副管理者会議に於いて建設することが了承され、議員全員協議会で具体的な協議が始まりました。

場所はフレッシュランド駐車場奥瑞穂側、建物は洋間約76畳、和室40畳、調理場、喫煙スペースがあり、概算総事業費は約9,800万円の予定です。平成22年3月の竣工を予定しています。 有効に、そして大事に使っていただきたいと思います。

地元還元施設用地(右奥) 羽加美栄立体交差(羽加美側)

羽加美栄立体交差について

念願でありました都市計画道路3・4・16号線(羽加美栄立体交差)が4月4日に開通しました。これにより、青梅線を挟み、それぞれ周辺地域の活性化、利便性の向上に期待がかかります。しかし、私が12月の一般質問をしたように、栄町側から立体交差を通過した自動車が、生活道路に侵入して来ないか地域の皆さんは心配しています。
これからの自動車の流れにしばらくは注視していく必要があります。






▲このページのトップへ  ▼橋本ひろたか トップへ