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はむらっ子通信第11号

はむらっ子通信 第11号

ご 挨 拶

明けましておめでとうございます。 昨年の長期予報では暖冬の予測でしたが、厳しい寒さが続いています。しかし、陽だまりでは水仙が花を咲かせ、梅のつぼみも脹らんできました。春はもう確実にそこまで来ています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年一年を表す恒例の漢字一文字は、『新』でした。自民・公明党に替わる鳩山民主党新政権の発足、オバマ米大統領就任など、政治一新に加え、裁判員制度、高速料金割引などの新制度のスタートや新型インフルエンザの流行などもこの『新』に決まった理由でしょうか。

その『友愛』を掲げて誕生した鳩山総理のもとで平成22年度の予算案が提示されました。総額92.3兆円の大型予算ですが、その歳入の約半分(48%)は借金、その他に一度使うと無くなってしまう「埋蔵金」も使い、マニュフェスト実行に躍起になっています。「こども手当」が未来に向かって日本経済の足かせにならない事をただ祈るばかりです。

その予算審議の中で一つだけ看過出来ない記事がありました。それは来年度「高校授業料の無償化」のしわ寄せの影響で、来年度中に着工予定だった公立小中学校の耐震化工事が出来なくなったという記事です。幸い、羽村市の公立小中学校10校全ての耐震化工事は終了していますが、緊急性の高い事業の延期、学校の安全に順位はありません。『命を守る予算』と自賛する総理はこれをどう説明されるのでしょうか、まったく理解に苦しむものです。

12月議会が終了しました。一般質問の中では議員数名が市の財政の関連の質問をしています。来年度の予算編成については市民税法人分の大幅な落ち込みの影響で、大変厳しい状況が予想されます。そんな中、今議会で第二弾の羽村にぎわい商品券の発行が承認されました。羽村市内における商店、事業所の売上向上、地域経済の活性化に寄与するものと期待されます。

暗い話題ばかりですが、こんな時こそ知恵を出し合ってこの難局を乗り越えていかなくては行かなくてはなりません。後援会の皆様には、今年が健康で明るい年になりますよう祈念申し上げ、ご挨拶といたします。

私の活動記録

■10月

1日
3日

4日
10日
11日
14日
15日
16日
17日
18日


20日
21日
22日
26日
27日
31日

阿蘇神社秋季例大祭
羽村一中体育大会(途中降雨)
まつの木保育園運動会
自民党25支部会議
西地区委員会稲刈り
羽村市民体育祭
経済委員会行政視察
   〃     田辺市他
議会だより編集委員会
文化祭オープニングパーティー
加美4町内球技大会
ふれあい福祉まつり
自民党羽村総支部役員会
新政会・市民クラブ行政視察
      〃      金沢市
      〃
防衛協会役員会 コミセン
経済委員会行政視察 那珂市他
東小学校「竹」フェスティバル
第40回羽村市産業祭開会式
井上信治後援会青年部懇親会



経済委員会視察(田辺市)



東小学校「竹」フェスティバル)

■11月

1日

3日
4日
5日
7日

8日
9日
11日
12日
13日

14日


15日
17日
18日

20日
22日
23日
24日
25日

27日
28日

第40回羽村市産業祭閉会式
羽村市自治功労者表彰式
護国神社 秋季例大祭
介護予防体操他見学 コミセン
東京都道路整備事業促進大会
学習発表会 小作台小学校
学芸会 羽村西小学校
マミーショッピング朝市見学
自民党総支部研修旅行 横須賀他
防衛協会研修旅行 霞ヶ浦他
西多摩地区議長会研修会 瑞穂
議員全員協議会 羽村市役所
羽村市高齢者レクの集い
青少年健全育成の日 ゆとろぎ
美原文化祭 見学、懇親会
宮地文化祭 準備
宮地文化祭 片づけ
一般質問提出
羽村、瑞穂学校給食組合 打合せ
新政会市民クラブ 打合せ
議員運営委員会(傍聴)
家庭防災フェスティバル
はむら保育展 ゆとろぎ
経済委員会 行政視察報告打合せ
新政会市民クラブ合同研究会
党羽村総支部 役員会
宮地町内会班長会 加美会館
福祉作業所ひばり園 竣工式展


西小学校学芸会

小作台小学校学習発表会

高齢者レクの集い

防衛協会研修(霞ヶ浦)

■12月

1日
2日

3日
4日

5日
6日

7日
9日
10日
11日
13日
14日

15日
18日
20日
21日

22日
25日

羽村市議会定例会(一般質問)
    〃
防衛協会 役員会
羽村市議会定例会(一般質問)
羽村市議会定例会
羽村ふるさとまつり反省会
羽村市体育協会忘年会
宮地町内会資源回収、消火器点検
井上信治報告会 青梅スィートP
経済委員会 行政視察報告打合せ
羽村まつの木保育園 理事会
羽村市商協忘年会 玉川苑
議会行政視察報告会 コミセン
西地区委員会 どんど焼き杉集め
議員研修会 江藤俊昭氏
新政会市民クラブ 懇親会
羽村西小道徳公開授業、講演会
羽村市議会定例会(最終日)
自民党羽村総支部 役員打合せ
新政会市民クラブ区画整理勉強会
防衛協会忘年会 日野自工会館
羽村市四園会 理事長園長会
議会だより編集委員会


議会行政視察報告会




マミーショッピングの朝市

一般質問と答弁

1項目 「市税(課税)の自主申告について」

(質問)償却資産の未申告者や、過少申告者に対する実態調査は。

(答)税務署に提出された青色申告書や保健所への事業許可により、新たな課税事業所の把握をし、申告書を送付している。また、法人設立届出書等を確認し、新しい事業所や、廃止、解散した事業所を把握している。場合によれば現地調査も実施し、適正な申告が提出されるよう努めている。しかし、過少申告の調査は様々な専門知識と詳細な調査が必要とされることから実施していない。

(質問)課税に関して専門的な知識を持った職員の養成、または専門部署の検討をしたらどうか。

(答)専門的で豊富な知識が要求されるので、職員には東京都市町村研修所の税専門研修の受講や民間の実務研修の受講など、専門的知識の修得に努めさせる。専門部署については現組織の中で職員の養成するが、さらに専門的な知識等の蓄積を図り、充実、強化に努めていく。

※景気の悪化により法人市民税の大幅な減収が見込まれます。市税の中でも償却資産税などは比較的安定し、景気の動向に左右されない税です。しかし、自主申告のために正確な申告がされているのか気になります。その取り組みについて質問しました。

2項目 「企業誘致施策の今後の展開について」

(質問)企業誘致促進条例の現在までの効果と状況は

(答)地域経済の発展や雇用を支える事業所は市の発展に欠かせない存在であるから、九月議会で羽村市企業誘致促進条例の一部改正でその期限を五年半延長した。これまでの誘致実績は平成20年度までに4社、その市民税法人分は総額約500万円である。

(質問)現在、市で把握している空き工場、または工場跡地の数は。

(答)10月末現在、空き工場は6件、工場跡地は2件である。

(質問)これからの地域経済活性化を踏まえ、企業誘致についての施策、取組みは。

(答)さらに企業支援策の充実を図り、情報発信と収集を積極的に行い、操業しやすい環境づくりを進めていく。また、他市にないユニークな企業支援策の検討など、地域の実情に即した支援策の推進と既存の企業が継続して安定して操業できる環境づくりに取組んでいく。

※1項目の質問と同様、景気の悪化により市民税法人分の大幅な減収が見込まれます。市では企業誘致促進条例の一部改正をしました。今後もさらに積極的に企業誘致に取組み、少しでも市民税法人分の増収を図るべきと考え、質問しました。
神明台工業団地の看板 空き地になった工場駐車場

3項目 「小作台5丁目18番に所在する市有地の有効利用を」

(質問)この土地の面積はどのくらいか。

(答)3101.1m2(約940坪)である。

(質問)現在のような空き地の状況はいつ頃から続いているのか。

(答)町営小作台団地を取り壊した昭和54年から空き地として管理してきた。

(質問)市有地なのになぜ利用できないのか。

(答)この土地の利用は東京都と協議を重ねてきたが、国庫補助金を受けて公営住宅用地取得しているので、他への転用はできないとの指導を受けている。

(質問)今後、この土地をどのように扱うのか、また有効利用は考えられないか。

(答)先に答えたように、この土地は他への転売が制限されているが、今後土地の有効利用が図れるよう、重ねて東京都と交渉を行っていく。

※小作台のこの広大な市有地については、以前から有効利用が出来ないかとの声がありました。約940坪のこの土地は、時価で5億円以上の価値があります。地域の住民の人に開放し、遊具は一切設置せず、子供たちが自由に走り回ることの出来る雑草だけの公園も可能でないかと考え、以上のような質問をしました。 また、今回厚生委員会が行政視察した「鳥取方式」の芝の利用はできないかとも再質問の中で行いました。
小作台5丁目18番の市有地

第2弾羽村にぎわい商品券について

冒頭で報告しましたように、第2弾の羽村プレミアム付き商品券(羽村にぎわい商品券)を決定しました。前回の1.5倍の発行額となります。詳細は以下のとおりです。

◇発行総額 6千5百万円(1万5千冊)
◇商品券 1冊11,000円分(500円×22枚綴り)を10,000円で販売
◇販売日 平成22年2月28日(日) 発売予定日
◇有効期限 発売日から平成22年7月31日まで(5ケ月)
◇釣銭 おつりも出ます。

羽村取水堰付近の手洗い場ついて(続編)

前号で紹介しましたが、羽村取水堰付近に水飲み・手洗い場の設置要請を行いました。
林田都議会議員にお願いし、東京都水道局に申し入れを行ったところ、さっそく現地調査を実施していただきました。その結果、東京都環境局自然環境部が担当し、今年度予算(平成21年度)の中で設置工事をしていただくことになりました。
設置箇所はトイレ周辺を予定しています。形状については、バリアフリー対応を踏まえ、東京都福祉のまちづくり条例に基づき検討するそうです。年明けから工事が着工されると聞いています。いずれにしても、羽村取水堰を訪れる人々に、水飲み・手洗い場の提供が出来ることは、『水はむら』をアピールする羽村市としても喜ばしい事です。
東京都との橋渡しをして頂いた林田都議会議員に改めて感謝申し上げます。

羽村堰トイレ付近 小学生社会科見学の送迎バス

あとがき

ここに第11号の後援会の通信を送付させていただきます。
今年は寅年です、一言だけ云わせてもらえるなら、
 『阪神タイガース、頑張れ!!』




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