春祭りも過ぎ、花も羽村堰の桜から、根がらみ前水田のチューリップにバトンが渡されようとしています。待ち遠しかった羽村の春の到来です。

 三月議会が終了し、平成22年度予算が可決されました。三月議会は予算議会とも云われ、来年度の一般会計予算、特別予算について予算特別委員会が設置され、3日間にわたり議員と市の部課長との間で熱心な審議がなされました。

それぞれの詳細な数字は『広報はむら』で紹介されたとおりですが、今年度の一般会計予算歳出の中に、鳩山民主党政権のマニュフェストであった『子ども手当』が盛り込まれています。今年度は半分の月額1人13,000円の計上ですが、その金額はなんと7億円を超えています。羽村市で、該当する世帯数は5,383世帯、対象児童数は8,228人です。平成22年度の全国の支給対象者は約1,735万人、給付総額は約2兆2,5546億円だそうです。

そして、平成23年度からはその倍の金額をマニュフェスト通り支給するそうです。また、「ユウアイ精神」に基づき外国人の皆様にも支給され、母国に残してきた子ども達の分も支給されるそうです。私は前にも「こども手当」が未来に向かって日本経済の足かせにならないかの危惧を述べましたが、どうやらそれは現実になり、将来、「こども手当」を支給された子どもたちが、その借金(国債)返済に躍起になるという、笑えない図式が浮かび上がってきます。

ツケを払わされるのは子ども達です。本当にこのままで良いのでしょうか。

三月は別れの季節でもあります。各小中学校での卒業式にお招きをいただきました。卒業生から在校生に、母校の将来を託す言葉や、それぞれの立場からの合唱は、いつも感動的です。卒業生の皆さんの未来に幸多かれと祈ります。

ただ、会場でいつも想うことですが、私達の時代に卒業生が斉唱した『仰げば尊し』は、今学校では教えてもらえないのでしょうか。現代の合唱曲も勿論素晴らしいのですが、是非、昔から唄い継がれてきたこの曲を復活していただきたいと願うのは私だけでしょうか。

四月に入っても天候が一定しません。まだ「花冷え」、「寒のもどり」の季節です。どうか皆様には、体調を崩さぬようお過ごしください。

■1月

1日
3日

4日
10日
11日


12日

13日


14日
17日
19日
20日
24日
25日

26日

28日
29日
30日
31日

阿蘇神社元旦祭
靖国神社参拝
箱根駅伝ゴール母校応援
並木市長後援会「新春の集い」
羽村市消防団出初式
西地区どんど焼き
羽村市成人式
自民党羽村総支部役員新年会
議員全員協議会
議会だより編集委員会
新春経済講演会 橋本五郎氏
羽村市商工会賀詞交換会
議会だより各戸配布
防衛協会役員会 コミセン
交通安全推進委員会出動式
羽村市商工会青年部賀詞交換会
関谷会新年会 魚観荘
公立福生病院落成式
羽村駅西口区画整理審議会(傍聴)
自民党25区青年部新年会 後楽園
第1回羽村市議会(臨時会)
阿蘇神社出初式
羽村市商業協同組合理事会
防衛協会賀詞交歓会 日野自工
自民党羽村総支部役員会
環境講演会 養老孟司



羽村商協だるま市




西地区委員会どんど焼

■2月

3日
5日
6日
7日
8日
10日
13日
15日

16日

17日
19日
20日
21日

22日
23日
24日

25日
26日
27日

28日

阿蘇神社 節分祭
議員セミナー(2日目)
議員セミナー(1日目)
第8回はむら音楽祭 ゆとろぎ
自民党三支連事務局長会 立川
新政会市民クラブ合同予算説明会
民生児童委員勉強会
議員全員協議会、予算案説明会
第1回議会改革推進委員会
議員講習会 府中の森
一般質問提出
羽村瑞穂地区学校給食組合議会
公明党、会派合同議会対策会議
宮地長寿会 後期誕生会
宮地資源回収、消火器設置
自民党羽村総支部 定期大会
議会運営委員会(傍聴)
公明党、会派合同予算対策会議
「消費者の日」講演会
三議連42回通常総会 立川
羽村市商業協同組合 定期総会
宮地町内会班長会 加美会館
社協40周年記念大会、講演会
前連合会長他都功労者表彰祝賀会
にぎわい商品券発売 橋本園


第8回はむら音楽祭




にぎわい券第2弾発売(自宅)

■3月

1日
2日
3日
4日
5日
7日
10日

14日

16日
17日
18日

19日


20日
25日

26日

27日
28日

29日
30日
31日

宮地町内消火器設置作業
羽村市議会定例会(一般質問)
   〃
   〃
羽村市議会定例会
小作本町町内会「ふれあい文化祭」
経済委員会
総務委員会(傍聴)
宮地町内会 向山ハイキング
羽村西小金管バンド部定期演奏会
予算審査特別委員会
   〃
   〃
自民党羽村総支部役員会
羽村第一中学校 卒業式
議会運営委員会(傍聴)
宮地町内幹部会 宮地会館
羽村まつの木保育園 卒園式
羽村西小学校 卒業式
羽村市土地開発公社 評議員会
羽村市議会定例会(最終日)
理事者、部課長合同懇親会
宮地町内会 総会
羽村市交通安全推進委員任命退任式
羽村市少年野球連盟30周年祝賀会
羽村市水道事務所 会計勉強会
東京都選管 収支報告書提出
保坂三蔵第一回三多摩選対会議


交通安全推進委員任命退任式




宮地町内会 向山ハイキング

1項目 「民生委員・児童委員(社会福祉委員)の状況について」

(質問)羽村市の定数は何人か。

(答)民生委員・児童委員が45人、主任児童委員が3人の計48人であるが平成22年12月の一斉改選で定数を2人増員し、50人体制を予定している。

(質問)現在の活動年数別の状況は。

(答)1期(3年目)の方が36人、2期(6年目)の方が11人となっている。

(質問)仕事を持ちながら活動している人の人数は。

(答)就任時の個人調書によると、27人である。

(質問)民生委員・児童委員の手当のうち、東京都の活動費の実額は。

(答)月額8,600円、民生委員協議会の会長が14,000円である。

(質問)東京都の活動費はどのようなものが想定されているのか。

(答)主に活動旅費の実費弁償で、その他電話代、コピー代等が算定費用になっている。

(質問)今後、民生委員・児童委員制度を充実、存続させていくためには。

(答)「活動に伴う悩みや苦労」を少しでも軽減し、民生委員自身が充実感や達成感を持っていただけるような環境の整備を図っていくことが必要である。今後も民生委員協議会からの意見を尊重し、行政、教育委員会、社会福祉協議会との円滑な協働が推進されるよう努めていく。

※かつては生活保護世帯や母子家庭などへの助言業務が主だったものが、「民生委員法改正」により、複雑多岐に活動内容は拡大され、その負担は増大しています。また、現在その本来の活動以外の地域行事の参加等も増加し、将来に向けて役割だけは重要になり、欠員も予想されます。そこで羽村市に於ける民生児童委員の現況について質問しました。
住宅用火災警報器 民生児童委員協議会発刊誌『ふれあい』

2項目 「安心、安全の取り組みについて」

(質問)全国瞬時警報システム(Jアラート)はいつから導入されるのか。

(答)平成22年10月頃からの運用開始を予定している。

(質問)このシステムをどう活用していくのか。

(答)このシステムは、気象警報や武力攻撃情報など、18項目の緊急情報を昼夜を問わず、防災行政無線を通じて瞬時に市民に知らせるシステムである。気象警報や緊急地震速報などのお知らせや、地震時等には災害対策本部の参集のための情報として、迅速な本部体制作りなどにも活用していきたい。

(質問)住宅用火災警報器の設置期限が迫っているが、現在の状況は。

(答)福生消防署の調査によると、市内の設置率は平成21年11月現在で、一戸建て住宅が全体の約60%、集合住宅が同じく70%とのことである。

(質問)全戸設置に向けての羽村市の取り組みは

(答)福生消防署と連携し、市の広報紙による周知のほか、町内会・自治会による共同購入の促進、市役所1階ホールや各種イベント会場にて促進PRを行っていく。

(質問)公共施設の耐震化の状況及び未耐震化の物件はどのくらい残っているのか。

(答)学校施設については全て耐震化が完了しているが、市役所西庁舎をはじめ、24施設が未実施になっている。

(質問)消防団車庫の耐震化を優先とすべきではないか。

(答)市内6箇所のうち、4箇所は新耐震基準で建築されている。残り2箇所は、平成22年度中に安全性の確認作業を行う予定である。

※安心・安全の取り組みの中で、今年から導入予定の全国瞬時警報システム(Jアラート)の状況や、東京都火災予防条例により設置義務期限が4月に到来する住宅用火災報知器の設置状況、また、今年に入って世界中で多発する大規模地震被害を教訓とした公共施設の耐震化の進捗状況について質問しました。
羽村市消防団第五分団車庫 防災行政無線(市役所屋上)

子ども議会が開催されます!

今年度の実施計画の中で、子ども議会の開催が予定されています。市内の小学校6年生、中学校2年生から子ども議員を選出し、事前に市政について勉強をおこなった後、羽村市議会本会議場において、本会議と同様のかたちで子ども議員が一般質問を行い、それに対して理事者、部長が答弁を行うものです。市議会の体験を通して、市政への関心を高め、自分達の住むまちを愛する心を育てるためです。また、児童・生徒の目線から出された質問等についても貴重な意見として市政に反映させるための検討を行います。将来の羽村市を担って行くような子ども達が大勢出て来てくれることを期待しましょう。

羽村市議会本議会場 武蔵野小と隣接の羽村三中

小中一貫校が始まりました!

4月から武蔵野小学校と羽村第三中学校との間で小中一貫教育(施設隣接型)が始まりました。現在の義務教育の9年間を前期(小1〜小4)中期(小5〜中1)後期(中2〜中3)に区分し、きめ細かい指導を実施するものです。これにより「中1ギャップ」の解消や、いじめ、不登校の減少、さらには学力の向上といった教育課題の解決を図るという構想の下で進められていきます。さらにこの実績を踏まえ、2年後には他の各小中学校との間でも小中一貫教育(施設分離型)が実施される予定です。
言われるような効果が出ることを期待するものですが、あくまでも教育は学校任せではなく、まず家庭、そして地域の連携が大事であることは言うまでもありません。

西多摩衛生組合地元還元施設がオープンしました!

4月から西多摩衛生組合フレッシュランド敷地内に地元還元施設「ふれあい館」が完成しました。ホール(80畳)、和室(40畳)を完備し、各種団体での集会、研修、レクリエーション等の集いに利用が可能です。地元はもちろんの事、市民の皆様の有効な活動に役立ててください。

ここに第12号の後援会の通信を送付させていただきます。
ご意見、ご要望がございましたら遠慮なくお申し出下さい。

橋本ひろたか 連絡先
〒205-0017 東京都羽村市羽西2-10-23
TEL 042-554-2136 ファクス 042-555-5373

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