記録的だった猛暑の夏が過ぎ、すでに北の大地からは初雪の便りも届いています。根がらみ前水田では稲刈りも終り、彼岸花が見ごろになりました。

9月議会が閉会しました。9月議会は“決算議会”とも言われ、一般質問のほかに、決算審査特別委員会が3日間開催され、各議員から活発な審議がされた結果、平成21年度決算は全て承認されました。私の一般質問でも触れましたが、平成15年度から続いた「不交付団体」は「交付団体」に移行しました。

市民税法人分に依存してきた羽村市は、経済状況の悪化をもろに被る結果になりました。景気回復が不透明なこの状況は、しばらく続くものと思われます。

議会終了後、神戸市、『全国都市問題会議』に参加しました。「都市の危機管理」をテーマに、神戸市長をはじめ多くの講師の皆様の貴重な体験談と講演は、大変に参考になりました。特に明治大学の中邨教授は、基調講演の中で、日本国民は政府や行政を批判はするが、危機管理の中では圧倒的に「公助」に依存してきた。「自助」「共助」「公助」の比は1:2:7で、事故や災害時にパトカーや救急車の出動を当然と思っている。本来「自助」が原則であるが、「公助」に過剰依存してきた日本国民には、もっと「自助」意識を逆に7割くらいまでに高めていく必要があるというお話は、危機管理上、まさに的を射た内容でした。

9月議会には、外国人参政権関連の陳情が2件提出されました。今回の羽村市議会の対応は「継続審査」、つまり結論は出さずに国や他市の対応を見守りながら継続的に処理していくというものです。折しも日本固有の領土である「尖閣諸島」問題には、国のあり方を考えさせられました。いくら菅政権が「ユウアイの海」(前政権でした)にしようとしても、ノーベル平和賞に圧力をかけてくる国家、国民の餓えなど微塵も考えない世襲独裁国家、北方四島をどさくさに紛れて実行支配を正当化しようとする国家などが存在します。これらの『厄介な隣人』としっかりと向き合う姿勢が政府に出来ていない状況下での「外国人参政権」の付与はありえない話です。今後も注視していく必要のある問題です。

季節の変わり目です。後援会々員の皆様には健康に留意されお過ごし下さい。

■7月

1日
2日

3日
4日

5日
6日
9日
11日
17日
18日
19日
21日
23日
24日
27日
28日

29日

西多摩地区消防団連絡協議会
高齢者レクの集い スポセン
中川まさはる 市内遊説先導
まつの木保育園 縁日
社会参加実践活動 宮の下
ふれあいの会 加美会館
議会だより配布
中川まさはる個人演説会
秋元司 市内遊説先導
参議院選挙投票日
少年少女球技大会開会式 富士見
宮地町内会 盆踊り大会
宮地町内会 盆踊り片づけ
議会だより編集委員会
宮地町内会 班長会
羽村市消防団 歴代団長墓参
羽村市総合防災訓練打合せ
青梅市新庁舎視察
自民党羽村総支部役員会 玉川苑
自民党三議連夏期研修会 立川


高齢者レクの集い


羽村市少年少女球技大会開会式

■8月

1日

2日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
11日
15日
17日
19日

20日
23日
24日

25日

26日

28日
29日
30日

31日

はむら夏祭り開会式
阿蘇神社ラジオ体操(20日まで)
第6回議会改革推進協議会
新政会、市民クラブ視察 室蘭市
     〃      夕張市
     〃      小樽市
観蓮会 根がらみ前水田
宮地町内会 資源回収
三議連役員会 立川グランド
羽村市防衛協会納涼会 ゆとろぎ
元団長叙勲祝賀会発起人会
終戦記念日 靖国神社
こども宇宙塾開会式 ゆとろぎ
議員全員協議会
青葉会交流懇親会 ゆとろぎ
宮地町内会 幹部役員会
防災訓練打合せ 五分団車庫
一般質問提出 市役所
青梅市議との懇談会
経済委員会、農業委員会と懇談会
宮地町内会班長会 加美会館
防衛協会富士火力演習 東富士
防衛協会青年部懇親会 やよい
星空コンサート 西小学校校庭
こども議会傍聴 市役所議場
新政会市民クラブ公明党議会対策
議会運営委員会(傍聴)
防災訓練物資調達 西部備蓄倉庫
新政会市民クラブ政策研究会
自民党羽村総支部幹部会


こども宇宙塾








こども議会開催

■9月

4日
5日

7日
8日
9日
10日
11日
14日


15日
16日

17日
18日
20日
21日
22日

23日
24日
25日

29日
10月4日

羽村市総合防災訓練事前準備
羽村市総合防災訓練 西小学校
玉川水神社例祭
羽村市議会定例会(一般質問)
    〃
    〃
羽村市議会定例会
シルバーはむらふれあい祭り
自民党東京都連役員会 党本部
挨拶廻り 衆、参議員会館
防衛協会役員会 コミセン
自民党臨時幹部会 デニーズ
第三回経済委員会
第三回総務委員会(傍聴)
元団長叙勲祝賀会発起人会
並木心市長市政報告会 ゆとろぎ
羽村市敬老のつどい ゆとろぎ
一般会計等決算審査特別委員会
    〃
羽村市商業協同組合役員会
自民党羽村総支部役員会
一般会計等決算審査特別委員会
宮地交友会前期誕生会 加美会館
はむらふるさと祭り開会式
羽村第一中学校体育祭
羽村市議会定例会(最終日)


羽村市総合防災訓練







はむらふるさと祭り

1項目 「普通交付税の「不交付団体」から「交付団体」に移行した影響と、 これからの財政運営について」

(質問)国や東京都の補助制度などに影響は出るのか。

(市長)羽村市は平成22年度に交付団体に移行したが、3ヶ年平均の財政力指数が1.0を超えていることや、前年度からの財源超過が5億円を超えていないことなどから、これまでの補助率カットが直ちに復元することはない。(つまり、まだ今までの不交付団体と同様な扱いである)

(質問)交付団体移行後、行政サービスや建設事業等に影響は出てくるのか、
また、これからどのような財政対策を講じていくのか。

(市長)市内企業の業績不調により、市民税法人分等の大きな落ち込みにより、厳しい財政状況になっている。市税の大幅減少等に対処するために、現在、全庁的な取り組みとして、第一次の「緊急経済財政対策」を講じているが、さらなる財政確保の徹底と歳出抑制に取り組んでいく。さらに、「第五次長期総合計画」の策定に合わせ、平成24年度から仮称「行財政改革基本計画」を策定し、安定的な財政基盤の確立を図り、市民サービスの維持と建設事業等の計画的な実施に努めていく。

※世界的な経済不況の影響により、羽村市は平成15年から続いていた不交付団体から交付団体へと移行しました。市民税法人分などの減少による基準財政収入額の落ち込み、逆に保健衛生費、社会福祉費、生活保護費の増加による基準財政需要額の増加、これらが起因する財源不足によるものです。全国的に見ても不交付団体は75自治体のみであり、羽村市に限ったことではありませんが、市民から不安の声も上がっています。今後の財政運営について質問しました。
ゲリラ豪雨により浸水した羽加美四丁目付近

2項目 「自然災害対策について」

(1)ゲリラ豪雨対策について

(質問)今年の夏の市内におけるゲリラ豪雨の被害状況について。

(市長)今年の夏は、3回の大雨洪水警報が発令された。特に7月5日の警報発令の際には、市内10ヶ所で道路の冠水があったが、直ちに排水溝の清掃や、市民からの要請による土のうの搬送などの緊急対応を実施した。

(質問)浸水、氾濫が予測される地域を把握しているか。

(市長)台風による道路の冠水想定箇所として、17ヶ所を把握しているが、ゲリラ豪雨のような局地的な大雨の際には、これら以外の冠水もあり、見廻りや市民情報により早期の状況判断をし、集水桝の点検や土のう配備などの対応をとっている。

(質問)今後のゲリラ豪雨に対しての取り組みは。

(市長)気象警報が発令された際の対応として、総務部、建設部を中心とした25人の職員が参集し、市内全域の監視警戒を行い、被害が予想される場所への水防対策を実施している。更に被害が予想される場合は第1から全職員参集の第3非常配備態勢までの水防対策を実施する。

(2)熱中症に対しての取り組みについて

(質問)今夏の学校他、熱中症の発生状況は。

(市長)小学校では、1人が「熱中症」、中学校では1人が「熱中症疑い」、保育園では2人の発症を確認している。一般では福生消防署によると、5月から8月までの市内からの救急車要請者のうち、16人が初診時に熱中症と診断され、そのうち1人が死亡した。

(質問)熱中症に対しての周知、対策、指導について。

(市長)学校に対しては水分補給、休息の励行、35度以上時の運動原則中止を周知している。保育園等においては、戸外活動自粛、室温管理、水分補給などの対策をとっている。老人クラブやシルバー人材センターには、猛暑の下での催しや作業への注意を促し、障害者施設には西多摩保健所の情報の提供をした。また、1人暮らしの高齢者世帯や高齢者のみの世帯に対しての注意の喚起を友愛訪問員の皆さんにお願いしている。

※今年の夏は異常気象の影響により、猛暑とゲリラ豪雨の記録的な年となりました。時には市民の生命、財産をも奪い去る自然災害ですが、被害を最小限度に抑えるためにも、日頃の対策と備えはたいへんに重要な課題です。羽村市における浸水対策と熱中症対策について質問しました。

羽加美緑地公園内の遊水地について

羽加美緑地公園遊水地

付近住民の皆様から、蚊の発生や美観の悪さを指摘されていた羽加美緑地公園内の遊水地につきましては、衛生的でないことから、降った雨水を抜く一時的な補修工事を今年中に実施します。落ち葉の季節の頃に着工予定です。
そのほか、羽加美緑地公園内の整備、防犯対策の要望も承りました。出来ることは速やかに実施していただくよう市役所に要請しました。

「はむらん」新車輛の運行開始について

「はむらん」が新車輛になり、12月から4台3路線で運行が始まる予定です。(1台は予備車)国産のノンステップバスで定員は25人(14席)、つり革も装備され、今までより多くの輸送能力があります。またチェーン着装で雪道の走行も可能になります。 皆様どうぞ、ご活用ください。
北アルプス・燕岳登山

ここに第14号の後援会の通信を送付させていただきます。
ご意見、ご要望がございましたら遠慮なくお申し出下さい。

橋本ひろたか 連絡先
〒205-0017 東京都羽村市羽西2-10-23
TEL 042-554-2136 ファクス 042-555-5373

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