明けましておめでとうございます。

暮れからお正月にかけて日本列島は厳しい寒さが続いています。しかし、紅梅が開花し、陽だまりでは水仙のつぼみが膨らんできました。小さな春は確実にすぐそこまで来ています。本年もどうぞよろしくお願いします。

昨年一年の世相を表す恒例の漢字一文字は、『暑』でした。昨年の夏の猛暑は様々なところに影響をもたらしました。熱中症にかかる人の急増、農作物の不作、漁業の不漁、また自然界に於いても餌不足による気の毒な熊やイノシシの出没などがニュースになりました。これらの現象は地球温暖化への警鐘なのでしょうか。しかし、チリ鉱山の地下700mの暑い環境からの作業員33人の奇跡の生還や、小惑星探査機「はやぶさ」が地球帰還の際に高温で燃え尽きながらも役割を果たした姿は人々に勇気と感動を与えてくれました。

菅政権のもとで平成23年度の予算案が提示されました。今回もまたその歳入の約半分は借金、その他に埋蔵金などの税外収入をかき集め何とか乗り切ろうとしています。バラマキ公約を撤回しない限り、国家財政の破たんを招き、将来、子ども達に大きなツケを背負わせることが懸念されます。党のマニュフェストを優先することより、日本の国の安定を考えるべきではないでしょうか。

最近「菅直人」より「伊達直人」が話題になっています。それにならい、各地に「タイガーマスク」が現われ、善意の輪が日本中に広がっています。これを一過性の流行りにせず、継続した支援の輪を全国に広げていきたいものです。

12月議会の一般質問の中で、私は市の財政関連の質問をしました。来年度の予算編成については、引き続き大変厳しい舵取りが要求されています。今回も第三弾の羽村にぎわい商品券の発行が承認されました。羽村市内における商店、事業所の売上向上や地域経済の活性化に寄与するものと期待されます。

昨年の東京都の人口動態統計調査で、出生率が羽村市は1.51ポイントで都内第1位となりました。羽村が住みやすく、子育てをする環境が整っているという証しでもあり、大変に誇らしく嬉しく思います。今年は市制施行満20周年を迎えます。社会経済は依然厳しい状況が予想されますが、元気に乗り切って行きたいものです。寒さの一番厳しい時期ですが、お身体にご自愛ください。

■10月

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29日


30日

阿蘇神社秋季例大祭
井上信治後援会幹部懇親会
町田勝男氏叙勲祝賀会
羽村市議会定例会(最終日)
議員、理事者、部長懇親会
全国都市問題会議 神戸市
     〃
     〃
西地区委員会稲刈り 宮の下
市民体育祭 富士見公園
議会だより編集委員会
羽村瑞穂学校給食組合議会視察
文化祭オープニングパーティー
羽老連ペタンク大会 富士見公園
宮地町内会役員会
まつの木保育園運動会
加美4町内球技大会 西小学校
ふれあい福祉まつり
自民党東京都連定期大会 永田町
町田氏叙勲発起人会 辰佳
羽村市国体準備委員会総会
自民党三支連研修 立川Gホテル
閉店お別れ会 魚観荘
同期議員懇親会 徳樹庵
自民党羽村総支部 役員会
議会だより編集委員会
経済委員会行政視察 飯能市
五分団OB懇親会 やよい寿司
武蔵野小、三中一貫教育体験授業
まつの木保育園入札立会
舩木議長見舞い 阿伎留病院
はむらふるさと祭り反省会
きらりコンサート 西小学校


全国都市問題会議(神戸市)







根がらみ前水田稲刈り

■11月

1日
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5日
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9日
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13日
16日
18日
20日

22日
25日
26日
27日



28日

29日


30日

羽村市自治功労者表彰式
東京都道路整備事業促進大会
護国神社 秋季例大祭
経済委員会行政視察 岡谷市
羽村市四園会 理事長園長会
羽村市産業祭 富士見公園
羽村市産業祭 富士見公園
自民党三議連役員会 立川
自民党羽村総支部研修旅行
美原文化祭、懇親会 美原会館
西多摩地区議長会研修会 日の出
羽村、瑞穂学校給食組合議会
はむら保育展 ゆとろぎ
羽村西小学校 展覧会
一般質問提出
公明党との打合せ
井上信治国政報告会 コミセン
社協福祉大会
小作台小学校 親子縁日
宮地文化祭準備 加美会館
富士見平長寿会誕生会
防災フェスティバル 瑞穂
宮地文化祭 加美会館
議員運営委員会(傍聴)
自民党三議連義援金持参 立川
並木恒延氏個展 銀座
新政会市民クラブ政策研究会
自民党羽村総支部 忘年会


西小学校展覧会








富士見平長寿会誕生会

■12月

2日
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7日
8日
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11日

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13日
15日
16日

20日
22日
23日

防衛協会研修旅行 浜松基地
餅つき 羽村まつの木保育園
忘年会    〃
法人監査 羽村まつの木保育園
羽村市議会定例会(一般質問)
    〃
    〃
羽村市商協忘年会 玉川苑
羽村市議会定例会
事業仕訳傍聴 市役所大会議室
羽村市体協納会 ゆとろぎ
健康ウォーク 宮地町内会
青梅市議との懇談会 さわら
自民党羽村総支部幹部会
厚生委員会(傍聴)
羽村まつの木保育園 理事会
防衛協会忘年会 玉川苑
羽村市議会定例会(最終日)
議長快気祝い だいこんの華


防衛協会自衛隊浜松基地研修




事業仕分け(第一会場)の様子

1項目 「活気ある羽村のまちづくりについて」

(質問)市制20周年を機に、11月1日を「はむら市民の日」に制定してはどうか。

(答)11月1日は市制施行日であり、これまでも市では自治功労者等表彰式典をこの日に合わせて行っている。この日を市民の日に制定することについては、その意義や内容等を含め、調査研究していきたい。

(質問)春祭りの際の羽村堰の神輿の川入れと、羽村駅西口広場で始まった山車の競演を羽村全域の神社に呼びかけ、「花と水のまつり」の目玉としてPRしたらどうか。

(答)平成21年から羽村駅西口において、市内の4つの神社の山車による競演が行われ、街の賑わいを一層掻き立て、市民の楽しみの一つになっている。基本的にはそれぞれの神社間での自主的な話し合いで実施するものであるが、羽村の歴史や文化を伝え、祭りに彩りを添え、春まつりを盛り上げる観光イベント、文化的行事である。羽村市としても、山車の競演の拡大に向け、関係者の皆様の理解を求めていきたい。

羽村駅西口山車の競演 羽村堰神輿の川入れ
※今年は市制施行満20周年を迎え、改めて羽村の魅力、羽村らしさについて見つめ直す機会であります。財政状況の厳しいなかではありますが、市民の知恵や元気をもらい、市民と行政が一体となった活気あるまちづくりの取組みが必要と考え、質問しました。

2項目 「市職員のアイデアや能力を引出す施策について」

(質問)職員提案制度の最近五年間の応募件数の推移は。

(答)平成21、20年度が各20件、平成19年度が27件、平成18年度が29件、平成17年度が24件で、過去5年間の合計は120件である。

(質問)平成12年度以降、現在まで職員提案の施策はどれほど採用されてきたのか。またその内容はどのようなものだったか。

(答)優良賞以上の提案を実施検討として採用している。平成21年度まで、優良賞以上の提案は19件あった。その主な内容は、窓口受付事務面では、受付番号表示板の設置、申請窓口の改善による来庁者の混乱の解消。事業執行の面では企画競争の実施による事業内容の充実や委託料の削減、土地の有効活用などが挙げられる。

(質問)職員の能力や適性を見極め、専門的な知識や高度な技術が必要となる分野の業務を担当するスペシャリストの養成を図っていく予定はないか。

(答)今後、多用な行政需要に対応していくためには、特定の分野における専門的な知識、高度な技術を持つ職員の養成が望まれるが、職務遂行上必要な専門性の高い知識、技術については、研修などを通じて身に付ける機会を設定し、また資格取得等の支援を行っている。現段階では、広い視野と豊富な知識を持ち、どの部署でも活躍できる行政のプロとしての職員を養成したい。

羽村市役所正面全貌 市役所一階受付窓口
※厳しい行財政事情の下、職員の日常業務のなかでアイデアや経験を生かし、改善提案や施策提案を行い、それが市政に反映されることは、職員の士気の向上を図るうえでも、職員の意識の高揚にも重要であります。職員のスペシャリスト化も含め、質問しました。

3項目 「平成23年度予算編成への取組みについて」

(質問)予算編成にあたっての方針は。

(答)厳しい財政状況にあることを認識したうえで「緊急経済財政対策」を確実に実行し、財源の確保に努め、新規、既存事業の全てにわたり※「スクラップ・アンド・ビルド」の精神で事業の効率化・合理化を図り、予算への適切な反映に努めることなどを基本的方針とした。

(質問)市税収入の減少など財源不足が予想されるなか、予算編成にどう取り組んでいくのか。

(答)歳入の根幹である市税収入の早期回復の期待は低い。また歳出においては生活保護費などの大幅増加などにより、年々予算は拡大している。このため「予算編成方針」にのっとり、財源の積極的な確保に努め、新規およびレベルアップ事業については予算全体のなかで財源調整を図り、予算化していく。また、将来的な視点に立って、財政調整基金や市債等を有効に活用していく。

※「スクラップ・アンド・ビルド」の意味は?
もともとの意味は、企業で採算や効率の悪い部門を整理し、新たな部門を設けることや、建造物や設備で老巧化・陳腐化したものを廃棄し、新しい設備に置き換えること。

第3弾羽村にぎわい商品券について

第3弾の羽村プレミアム付き商品券(羽村にぎわい商品券)の販売が決定しました。前回と同様の発行額となります。詳細は以下のとおりです。

発行総額1億6千5百万円(1万5千冊)
商品券1冊11,000円分(500円×22枚綴り)を10,000円で販売
販売日平成23年2月27日(日) (発売予定日)
有効期限発売日から平成23年7月31日まで(5ケ月)
釣銭おつりも出ます。
昨年のにぎわい商品券発売の様子(雨の中を大勢並んでくれました、感謝 !!)

議員年金が廃止になります

地方議員年金制度は1961年に創設され、通算3期以上務めた議員に支払われるものでした。給付には、国や自治体も補助をすることから公費負担や受給資格をめぐり、議員優遇との批判もありました。平成の大合併を国が進めた結果、議員数の減少と退職議員の増加などで財政が悪化し、市町村議員年金は破たんする見込みとなりました。
存続か廃止かで議論を尽くした結果、総務省は今年6月を以って廃止の方針を打ち出しました。俗に「恩給」と言われた議員年金は私には全く無縁のものとなりました。

ここに第15号の後援会の通信を送付させていただきます。
今年は卯年です、うさぎにあやかり飛躍の年にしたいと思います。 空気が非常に乾燥しています。

火の元にはくれぐれもお気をつけください。

橋本ひろたか 連絡先
〒205-0017 東京都羽村市羽西2-10-23
TEL 042-554-2136 ファクス 042-555-5373

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