色とりどりの紫陽花が大きな花を咲かせ、うっとうしい梅雨空の切れ間からは夏の入道雲が時折顔を見せています。阿蘇公園付近の水路ではホタルが乱舞し、本格的な夏がもうそこまで近づいています。

改めて「東日本大震災」で犠牲になられた方のご冥福を祈るとともに、被災地の一日も早い復興を心からお祈りいたします。

4月に行なわれた羽村市議会議員選挙の際には、多くの皆様のご支援をいただき、1,440票という立派な成績で二期目の当選をさせていただきました。

本来ならば1人1人の皆様に『当選御礼』を申し上げるべきではありますが、公職選挙法に抵触するため、無礼をご容赦いただきたいと存じます。

投票翌日に選挙管理委員長より当選証書の授与式があり、新人4人を含めた18人の議員が誕生しました。私の議席番号は8番であり、会派は『新政会市民クラブ』であります。今回、若手の新人が仲間に加わり、6人の構成となりました。 今後の議会運営もスムーズにいくことが期待されます。

5月18日に臨時議会が招集され、私は総務委員長という大役に就かせていただきました。総務委員会は企画、総務、課税、教育、その他広範囲を所管する委員会であります。今回の総務委員会のメンバーは、私以外は議長、副議長を含めた3期以上のベテランであり、委員長として身の引き締まる想いでありますが、しっかり務めさせていただきます。また、総務委員長として議会運営委員会の委員に加わることで、議会運営に携わることが出来るようになりました。

この4年間で学んだことを今後の議員活動に活かしていきたいと思います。

さて、3月に発生した「東日本大震災」は3か月経った今も被災地の復興の目途は立たず、原発事故処理に至っては内部の汚染水処理も一向に進まない状況です。羽村市議会6月議会でも、私を含め多くの議員がこの震災関連の一般質問をしました。その間にも『立川断層帯』での地震発生確率の高まった可能性があるとの地震調査委員会の発表がありました。まさに他人ごとではなく、日頃の「震災対策」は重要になってきました。一層の地域力の充実に努めていきたいと思います。

これから四年間、またよろしくお願いいたします。

■4月

1日

2日
3日
4日
6日

7日
10日
13日
16日
17〜23日
24日
25日
29日

三多摩都議会自民党防災会議
議会事務局長歓送迎会
橋本ひろたか選挙事務所開き
羽村市消防団入退団式
議会だより編集委員会
小作台小学校 入学式
新政会市民クラブ打合せ
羽村一中 入学式
阿蘇神社 春季祭礼式典
選挙カー点検 福生警察署
宮地交友会 総会
羽村市議会議員選挙運動
羽村市議会議員選挙 投票日
当選証書授与式 市分庁舎
小作台小学校 PTA総会


羽村市議会議員選挙告示


新政会市民クラブ合同街頭演説会

■5月

2日
3日
6日
7日
8日

10日
11日
14日
17日
18日

19日
21日



22日
24日
26日
27日

28日
29日
31日

新政会市民クラブ打合せ
護国神社 春季例祭
公明党との打合せ
羽村一中 PTA総会
宮地町内会 資源回収
ゆとろぎ協働事業運営市民の会
羽村市議会 議員総会
羽村市防衛協会 役員会
宮地町内会 部長以上役員会
羽村市商工会 通常総代会
羽村市議会 臨時議会
羽村市防衛協会 役員選考委員会
公明党会派との懇親会
羽村駅パトロールセンター開所式
羽村西小学校 運動会
小作台小学校 運動会
羽村市体育協会 通常総会
西地区委員会 総会
市立小中学校管理職員歓送迎会
一般質問提出
小作西武会 定期総会
宮地町内会 班長会
羽村市文化協会 総会
自民党東京25区議員団報告会
松林小学校 運動会
公明党との打合せ


羽村駅西口パトロールセンター
開所式





芝生化された松林小での運動会

■6月

1日

2日
6日
9日
10日


11日
12日
13日

14日

16日
17日
21日

22日

23日
24日

25日
26日
28日

30日

議会運営委員会
羽村市防衛協会 役員会
新政会市民クラブ政策研究会
自民党羽村総支部 役員会
羽村市議会定例会(一般質問)
    〃
基地対策委員会
羽村市防衛協会 引き継ぎ
羽村市防衛協会 総会
羽村市地区対策委員会 田植え
羽村市議会定例会(一般質問)
総務委員会
羽村市議会定例会
羽村市防衛協会 新役員会
羽村市防衛協会 事務引き継ぎ
高齢者レクリエーション
経済委員会(傍聴)
公明党との打合せ
議会運営委員会
瑞穂斎場組合事務局打合せ
羽村市商業協同組合 役員会
羽村東小放課後こども教室開室式
羽村私保協定期総会 法人交流会
西地区少年少女球技大会
羽村市心身障害者 スポレク大会
羽村市議会定例会(最終日)
総務委員会 打合せ
羽村市消防団第五分団 操法激励


羽村東小放課後こども教室開室式







西地区少年少女球技大会

1項目 「震災対策について」

(1)放射能に関する不安解消のための取り組みについて

(質問)農産物、飲料水、大気中などの放射線測定の取り組みについて。

(答)農産物は東京都とJA東京中央会で検査の実施方針を定め、放射性物質の測定を公表しているが、これまでの測定値はすべて暫定規制値を下回っている。水道水は週二回、民間の検査機関に委託分析し、その結果を公表しているが、すべて不検出である。大気中の放射線量については、東京都が新宿区百人町での1時間毎の放射線量の測定結果を公表している。常時の測定には東京都のモニタリングポストが必要である。これは、高額で専門的な扱いが必要であるので、東京都市長会から東京都へ多摩地区への設置を要望している。一方で羽村市でも市民の要請に応え、簡易的な測定機を備え、庁内に放射能対策委員会を設置し検討している。

(2)情報の伝達について

(質問)防災行政無線の聞きづらさの解消へ向けての施策について。

(答)今回の震災後に「聞きづらい・聞こえない」という意見を多数いただいた。市内全域の防災行政無線の音の伝達調査を行い、抜本的対策を講じていく。

(質問)市広報車を積極的に活用し、聞きづらい地域をカバーしたらどうか。

(答)夜間の計画停電実施の際には、消防ポンプ車ほか11台で市内の巡回広報を行っており、今後も広報車の活用を図っていく。

(3)今回の大震災を教訓とした地域防災計画の見直しと課題について

(答)羽村市では「被害想定の見直し」、「情報の収集・伝達」、「帰宅困難者等への対応」を優先課題とし、今後の地域防災計画、職員行動マニュアルなどを見直す予定である。

(4)今後、羽村市における大震災と言われるものは何が想定されるか

(答)域防災計画では、地震災害、風水害、航空機事故を想定している。近年は、ゲリラ豪雨や竜巻、強毒性の新型インフルエンザの流行なども大きな災害と捉えている。

防災行政無線 多摩川の洪水(平成19年秋)

2項目 「節電対策について」

(1)庁舎内の節電対策について

(質問)パソコン、照明などの節電について

(答)これまで庁舎の照明の約半分を消費電力の少ないLED照明に取り替えたり、また、東日本大震災後は事務室や廊下、トイレ等の不必要な照明の消灯などの実施をしてきた。5月に国の「電力供給緊急対策本部」から大口需要家について夏期の電力需要を前年比15%抑制計画義務が示された。羽村市は大口需要家に該当しないが、自主的に「平成23年度羽村市庁舎節電行動計画」を策定し、15%節電を目標に6月1日から実施している。

(質問)夏の節電計画により、企業が就業時間の変更を迫られたことにより、保育園での延長、休日保育の必要性が出てきた。羽村市の対策について伺う。

(答)この夏の電力需給対策期間の対応については、国や東京都、また市内企業の動向、保育園の利用者ニーズの把握など情報収集に努めている。並行して羽村私立保育園協議会などの関係機関と連携し、市の実情を踏まえた保育サービスの検討を始めたところである。

(質問)はむら夏まつり実施における節電対策は。

(答)被災地支援の考え方から、市制施行20周年と震災復興支援を合わせた夏まつりを実施する。節電対策としては、各部会で詳細を検討しているが、例えば会場内の提灯の電球の一部LED化や、模擬店やイベントに参加する団体に対して、電力消費の少ない運営などを求め、節電に努めていく。

羽村市庁舎西棟1階付近 はむら夏まつり開会式(平成21年)
※福島第一原発事故の影響で、今夏は深刻な電力不足が予想されます。羽村市でも計画停電が何回か実施されましたが、これを一つの契機、教訓として今までの当たり前の快適な暮らしを見直し、節電に心掛けるいい機会と捉えるべきです。市をあげて節電対策に取り組む姿勢が肝要と考え、質問しました。

羽村市における放射能測定について

羽村市では、市民からの不安の声に応え、独自に大気中の放射線量を測定するために、簡易測定器(シンチレーション式サーベイメーター)3台を購入(7月上旬納入予定)し、測定を行っていきます。データ比較など、市民に分かりやすい情報開示に努めていくということです。

I 定点測定
(1)測定場所 富士見公園
(2)測定方法 地表から5cm、50cm、1mの高さで、各5回の測定の平均値を測定値とする。
(3)測定日時 7月上旬から毎週月・水・金曜日の午前9時とする。
(4)測定値の公表 羽村市ホームページ、広報はむらに掲載、また駅、主要公共施設に掲示する。
II 定点以外の測定
(1)小中学校・保育園・学童クラブ
・7月上旬に一斉に測定し、その後は必要に応じて随時測定する。
(2)公園
・主な公園(42か所)を選定して実施する。
III その他
(1)プールの測定 羽村市の飲料水としても安全な水道水であり、「市独自にプール水の測定を行う必要はなし」という東京都の見解に沿って測定はしない。

ここに第17号の後援会の通信を送付させていただきます。
今夏も暑くなりそうです。どうか熱中症にはお気を付けください。

橋本ひろたか 連絡先
〒205-0017 東京都羽村市羽西2-10-23
TEL 042-554-2136 ファクス 042-555-5373

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