金木犀のほのかな香りに秋の深まりを感ずる季節となりました。各神社の秋祭りも終わり、すでに北国からはかなり早い初雪の便りも聞こえてきます。

議会が終了しました。九月議会は平成22年度の決算審査会も同時に開催され、各議員の3日間に亘り白熱した質疑を経て、一般会計から水道事業会計まで8つ全ての会計決算が認定されました。私も賛成討論の中で、まだ市財政が不安定な状況の下、効率的、効果的な行財政運営を推進することを提言しました。

先日の台風12号、15号は日本列島の各地で大きな被害をもたらせました。羽村市に於きましても、台風15号の暴風雨により、羽村堰のケヤキが倒れ、奥多摩街道を通行中の乗用車が押しつぶされたニュースが報道されました。運転手さんは危機一髪脱出し、奇跡的に怪我ですみました。公園の倒木の被害も多く報告されています。我が家の庭の山桜の木も強風により根こそぎ傾き、残念ながら伐採の運命となりました。一方、豪雨により我が家の下の多摩川の田んぼに通じる用水は上流が砂利でせき止められ、溜まりとなり、コイやフナの絶好の釣り堀に変化しました。久しぶりに子供の頃に戻り、釣り糸を垂れました。

6月議会終了後、新政会市民クラブの議員5名で東日本大震災の被災地に赴きました。石巻市から海沿いに南下するルートを走行し、重機だけが黙々と作業し積み上げられたがれきの山と、人の気配のない海辺の町に降り立ち、潮水の腐ったような複雑な臭いを体感しました。被害の大きさを実際に目の当たりにしますと、只只一日も早い復興を祈るばかりです。さらに出来る限りの支援をしなければと痛感しました。野田政権が誕生しました。この際、与野党一致して原発処理を含めた復興に速度を上げて取り組んでいただきたいと思います。

9月4日、羽村市総合防災訓練が実施され、今年は全中学校2年生全員が参加し、各訓練に協力してくれました。教育委員会の進める「羽村学」の指導の一環だそうです。将来を担う彼らを頼もしく感じると同時に、一層、地元地域を思う気持ち、郷土羽村を思う気持ちを育んでいただきたいと感じました。 羽村市は11月1日をもって市制20周年を迎えます。これまで先人たちが築いてこられた羽村市をさらに発展させるべく、これからも取り組んで参ります。

■7月

2日

3日
4日

5日
6日
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9日
11日


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13日
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23日

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26日


27日
29日
30日

31日

あさがお・ほうずき市(直売所)
まつの木保育園 縁日
羽村市健全育成の日(多摩川清掃)
瑞穂斎場組合議会 議員総会
自民党羽村総支部 役員会
横田基地視察 基地対策委員会
羽村市都市計画審議会
東日本大震災被災地視察 石巻他
西多摩地区自衛隊協力団体総会
瑞穂斎場組合議会 臨時議会
羽村市防衛協会 賛助会費集金
宮地町内会 役員会
羽村市防衛協会青年部 会費集金
羽村市消防団第五分団 操法激励
国体羽村市実行委員会 総会
羽村市少年少女球技大会
小作台西町内会 盆踊り大会
羽村市消防団 ポンプ操法大会
小作本町町内会 盆踊り大会
羽村市消防団OB会 墓参
宮地町内会 納涼夏まつり
   〃    後片付け
羽村市防衛協会 役員会
中央線立体化複々線促進協議会
多摩都市モノレール促進協議会
羽村市総合防災訓練説明会
宮地町内会 班長会
総務委員会 総務部長と打合せ
はむら夏まつり 開会式
   〃 宮地町内人波踊り参加
はむら夏まつり 閉会式


消防団ポンプ操法審査会









はむら夏まつり(一中吹奏楽部)

■8月

1日

3日


5日
6日


7日

8日
9日
11日
12日
16日
19日
21日
23日
29日
30日
31日

加美地区防災訓練引 美原会館
阿蘇神社 みそぎ体操(〜20日)
総務委員会 防災勉強会
羽村市議会議員研修会
羽村市防衛協会 納涼会
自民党羽村総支部 納涼会
観蓮会・野点 宮の下水田他
灯篭流し 宮の下公園
間坂第二町内会 盆踊り大会
宮地町内会 資源回収
間坂第一町内会 納涼芸能大会
加美地区防災訓打合せ 加美会館
懇親会 青梅市議会議員他
羽村市防衛協会 役員会
宮地町内会 役員会
都市整備、産業環境両部長 面談
宮地町内会 班長会
橋本ひろたか後援会 役員会
9月議会一般質問提出
議会運営委員会
新政会市民クラブ政策研究会
防災訓練物資引取り 西部備蓄庫
羽村市青葉会交流会 ゆとろぎ


阿蘇神社境内みそぎ体操の様子




宮の下水田観蓮会

■9月

2日
3日
4日
6日
7日
8日
9日
10日
13日

14日

15日

16日
19日
20日

21日
22日

24日

25日

27日

29日
30日

羽村市第五次長計審査特別員会
羽村市総合防災訓練 前日準備
羽村市総合防災訓練 西小学校
羽村市議会定例会(一般質問)
   〃      〃
   〃      〃
   〃
シルバーはむらふれあいまつり
献血 小作駅東口前広場
自民党羽村総支部 役員会
総務委員会
羽村市防衛協会 役員会
経済委員会(傍聴)
阿蘇神社秋祭り総会 加美会館
新生ふるキャラ公演 ゆとろぎ
敬老のつどい ゆとろぎ
自民党議員打合せ だいこんの花
決算特別委員会(1日目)
   〃   (2日目)
   〃   (3日目)
羽村市消防団第五分団 操法激励
宮地交友会 前期誕生会
はむらふるさと祭り 小作駅
阿蘇神社 旗立て
西地区少年少女球技大会
議会運営委員会
宮地町内会 班長会
羽村市商業協同組合 役員会
羽村市議会定例会(最終日)
総務委員会 打合せ
羽村市部長以上との懇親会


宮地交友会前期誕生会









はむらふるさと祭り

1項目 「自主防災組織の充実・強化について」

(質問)自主防災組織の実態をどのように把握しているか。

市内39全ての町内会・自治会に自主防災組織が設置されている。それぞれ日頃の防災資器材の整備や点検のほか、要援護者名簿を独自に作成し活用している地域もある反面、十分に活動が出来ていない組織もあり、地区により活動状況に大きな差が見受けられる。

(質問)羽村市の災害時要援護者台帳登録の現状と登録者数増加への施策は。

(答)「要援護高齢者名簿」「要援護障害者名簿」を作成し、大規模災害発生時に各団体へ情報提供する態勢を整えている。来年度から70歳以上を対象とした「高齢者実態調査」に合わせ、要援護者情報などの個人情報の提供について同意方式等による調査を行い、対象者を拡大していく。

(質問)ジュニア防災リーダー(仮称)の育成予定は。

(答)現在、「羽村学」の中で中学生の総合防災訓練への参加を位置づけ、平成22年度からは中学3年生全員に救急救命講習を受講させ、防災リーダーとしての資質の向上に努めている。今回の防災訓練で地域を守る意識と力が育ちつつあることから、今後地域の中学生にも防災リーダー講習会参加を呼びかけ、地域防災力の強化に努めていく。

中学生による簡易トイレ組立訓練(西小) 中学生による炊出し訓練(西小)

2項目 「児童・生徒の万引き防止対策について」

(質問)過去三年間に福生警察署管内で発生した万引きのうち、児童・生徒が関わった件数は。

(答)平成20年中が73件、平成21年中が66件、平成22年中が96件である。

(質問)去三年間に福生警察署管内で発生した万引きのうち、羽村市の児童・生徒が関わった件数は。

(答)平成20年中が15件、平成21年中が14件、平成22年中が26件である。

(質問)現在、児童・生徒が万引きをした場合には、学校ではどのような対応がとられているのか。

(答)学校は保護者からの報告、販売店等からの連絡、「児童・生徒の健全育成に関する警察との相互連絡制度の協定書」に基づく警察署からの連絡などにより、状況を把握している。児童・生徒への指導は「万引きは絶対にしてはならない行為であること」を分からせる指導、「同じ過ちを二度と繰り返さないようにするためにはどんな努力が必要なのか」を考えさせる指導を行っている。保護者が万引きの重大性について認識できていないケースでは、保護者に対する指導も合わせて行っている。

(質問)現状を踏まえ、どのような防止対策に取り組んでいくのか、また今後どのような対策を講じていくのか。

(答)教育委員会では、万引き防止のために指導主事が万引きの発生する可能性がある事業所や福生警察署を訪問し実態把握をしたり、校長会などで情報提供や指導・啓発を行っている。また、道徳の授業を通じて児童・生徒の規範意識を高める指導を行ったり、セーフティ教室等を利用し、保護者に対して啓発を図るなど、教育活動の工夫・改善を図ることも併せて指導している。今後も指導資料の活用や福生警察署との連携強化により、万引き防止に向けての取り組みを強化していく。

※万引きは、より深刻な犯罪への入り口となる「ゲートウェイ犯罪」と呼ばれ、少年非行の深刻化を防ぐ最も大きな対策の一つです。最近の傾向、対策について質問しました。

墓地の建設計画について

今年8月、突如宗教法人立正寺により、緑ヶ丘3丁目(日野自動車工場裏手約1000坪)に墓地を設置するための「墓地計画のお知らせ」の標識が立てられました。この地域は工業専用地域に指定され、周辺には多くの事業所が操業しています。羽村市はこれまで多くの工場等が立地し、産業集積都市として発展してきました。今後もこの地域は工場の集積を図ることが羽村市の発展に重要です。墓苑の建設は必要ではありますが、羽村市では今後「市営富士見霊園」の拡張整備も予定されています。以上の理由から羽村市議会は反対の決議を全員一致で可決しました。皆様のご理解の程、よろしくお願いします。

墓地計画のお知らせの標識 緑ヶ丘3丁目墓地建設予定地

東日本大震災被災地視察

陸に打ち上げられた漁船が背景に 津波を受け、焦げ跡も残る石巻の小学校

ここに第18号の後援会の通信を送付させていただきます。
季節の変わり目です。どうか健康には十分お気を付けください。

橋本ひろたか 連絡先
〒205-0017 東京都羽村市羽西2-10-23
TEL 042-554-2136 ファクス 042-555-5373

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