里の秋♪♪

厳しかった夏が過ぎ、宮の下の大正土手斜面には彼岸花が咲き誇り、根がらみ前水田の稲穂は黄金色に輝いています。しかし、記録ずくめのこの夏の猛暑は各地に様々な影響を与えています。西多摩各地では先月からクマ目撃情報が相次いで寄せられ、えさ不足で動物たちが生きていくには厳しい環境に同情すら感じます。どうか人と鉢合わせをせず、静かに山に戻ってほしいと願います。

9月議会が終了しました。今議会は23年度決算審査の議会でもあります。3日間にわたり多くの議員が熱心に審査をし、一般会計、特別会計、水道事業会計決算は承認されました。一般会計の歳出では生活保護費や子ども手当等の「扶助費」の増加が目立ち、歳入ではたばこ税収入が税率の引き上げの影響で18.4%、7千2百万円の増加となりましたが、主要財源である市税収入は依然として厳しい状況にあることに変わりはありません。会派を代表し、引き続き収納率の向上や、効率的な行財政運営の推進を望む賛成意見を本会議で述べました。

沖縄県の尖閣諸島の国有化後、中国の日本に対する圧力が増しています。「愛国無罪」の名の下に、日本大使館や日本企業への民衆の暴挙を容認、扇動するこの国家が、国連の常任理事国であることに大きな疑問を持たざるを得ません。壊された工場を片づける中国人従業員たちは、やりきれない想いを抱いているに違いありません。この暴挙が国民の総意でないことを信じたいと思います。

この夏、ロンドンオリンピックの日本選手の活躍に、私たちは時には眠い目をこすりながらテレビで観戦し、応援をしました。東京は平成32年(2020年)の五輪招致を見据え、国内向けの活動を活発に展開しています。東日本大震災という未曽有の災害に見舞われた日本が再び立ち上がる姿を世界にアピールするいい機会になればと願っています。羽村市では現在、多摩国体の来年の開催に向け成人女子バレーボール競技の会場であるスポーツセンターの大規模な改修工事が進んでいます。市民の皆様には3月までの間、ご不自由とご迷惑をお掛けしますが、リニューアルしたスポーツセンターに是非ご期待ください。

連日『いじめ』が社会問題になっています。羽村市に於いても例外はなく、いじめはあるという前提の下、羽村市全体で取り組んでいく必要があります。

■7月

1日
3日

6日

7日


8日
10日
11日
12日

13日
14日

15日

子ども体験塾柔道教室
羽村西小 水道管埋設見学
議会だより印刷
宮地町内会役員会
羽村商協 準備手伝い
あさがお・ほおずき市 手伝い
小作駅東口 七夕まつり
まつの木保育園縁日 手伝い
あさがお・ほおずき市 手伝い
宮地町内会 班長会
基地対策委員会視察 朝霞駐屯地
三議連夏期議員研修会 立川
防災訓練引き継ぎ 加美会館
議会だより 市内配布
少年少女球技大会 富士見公園
小作台西町内会 盆踊り
小作本町町内会 盆踊り

17日


19日

21日

22日
23日
24日

25日

26日
28日
31日

三鷹立川立体化複々線促進協議会
多摩都市モノレール等建設促進協
多摩都市モノレール(株)視察
羽村市防衛協会 賛助会員宅訪問
井上信治後援会準備会議 
宮地町内会納涼会
羽村市消防団歴代団長暑気払い
宮地町内会納涼会 片づけ
羽村市総合防災訓練説明会 
議会改革推進委員会
自民党羽村総支部 役員会
「子どもの虐待」講演会 
三消連OB会 立川
東京都予算要望検討会 三議連
はむら夏まつり(29日まで)
羽村市防衛協会納涼会 ゆとろぎ

子ども柔道教室 講師斎藤仁氏 三議連夏期議員研修 安倍元総理

■8月

1日
4日

5日

10日

14日
15日
21日
22日

阿蘇神社 みそぎ体操(20日まで)
灯篭流し
間坂第二町内会 盆踊り
宮地町内会 資源回収、防災点検
間坂第一町内会 納涼会
総務委員会 行政視察
宮地町内会 班長会
秋山弘氏叙勲祝賀会発起人会
羽村市総合防災訓練4町説明会
自民党羽村総支部 旅行検討会
9月議会 一般質問提出

22日
25日
26日
27日


28日

29日
30日
31日

4町内会防災会議
星空コンサート 羽村西小
国体バレーボールリハ大会
議員全員協議会
瑞穂斎場組合 先決処分説明
宮地町内会 班長会
新政会市民クラブ 政策研究会
議会改革推進協議会
議会運営委員会
井上信治後援会 国政報告会
青葉会 懇親会

灯篭流し 宮の下公園下多摩川 国体成人女子バレーボール大会

■9月

1日
2日
3日

5日
6日

7日

8日
9日
10日
11日
13日

17日
19日

羽村市総合防災訓練 事前準備
羽村市総合防災訓練 羽村西小
羽村市防衛協会 IHI本社訪問
自民党羽村総支部 役員会
玉川水神社 修抜式
羽村市議会定例会(橋本一般質問)
4町内会防災訓練反省会 鴻翔
議会運営委員会
羽村市議会定例会(2日目)
シルバーはむらふれあい祭り
山本昭吉氏叙勲祝賀会 昭島
羽村市議会定例会(3日目)
羽村市議会定例会(4日目)
経済委員会(傍聴)
総務委員会(原発問題関連陳情他)
羽村市敬老のつどい ゆとろぎ
決算特別委員会(1日目)

19日
20日
21日
22日
25日
26日



27日
28日

29日


30日

秋山弘氏叙勲祝賀会発起人会
決算特別委員会(2日目)
決算特別委員会(3日目)
はむらふるさと祭り
宮地町内会 役員会
議会運営委員会
議会改革推進協議会
(社)松栄福祉会 理事会
羽村市商業協同組合 役員会
羽村市防衛協会 役員会
羽村市議会定例会(最終日)
羽村市部長、理事者懇親会
羽村第一中学校 運動会
宮地交友会 前期誕生会
ひろし会 叙勲祝賀会打合せ
松本神社 秋季例大祭

羽村市総合防災訓練 西小学校 出番待ち?羽村ふるさとまつり

1項目 「地籍調査事業について」

(質問)地籍調査の目的は。

(市長)国土調査法に基づいて公図1筆ごとの土地についてその所有者、地番、地目、境界及び地籍に関する調査と測量を行い、その結果を地図及び簿冊に記載し、地籍の明確化を図ることを目的としている。

(質問)土地の面積が正確でなかった為に生じた行政的な課題、問題点は何か。

(市長)「縄伸び」「縄縮み」の現象による課税の公平性の確保が課題である。公共事業整備に於いても公募と実測の食い違いから事業の進捗に支障が出る場合もある。更に災害により土地形状が変わった場合、元の境界が正確に復元できないため、迅速な復旧作業に支障が生じる等の問題が指摘されている。

(質問)地籍調査の該当する地区と既に完了した地区は何処か。

(市長)多摩川河川敷を除いた羽村市全体で、そのうち完了した地区は玉川2丁目、双葉町2丁目の一部である。

(質問)現在の進捗率はどのくらいか。

(市長)市全体の26%である。

(質問)地籍調査によって増減した土地は固定資産税等に即、反映されるのか。

(市長)登記所から登記簿の修正通知を受けた場合、固定資産評価基準に基づき、土地の評価を新地籍によって行うかを判断し、課税台帳等の修正作業が終了した翌年度から課税に反映することとなる。

(質問)地籍調査の今後の見通しと計画については。

(市長)東日本大震災の地殻変動により公共基準点が動いたことから、現在は中断している。このため、昨年度から公共基準点等の検証作業を行っているが、これが終了する平成25年度から双葉町地区の調査を再開していく予定である。

2項目 「羽村の緑を守り育てていくために」

(質問)生産緑地の過去5年間の耕地面積の推移は。

(市長)過去5年間の追加指定による増加分と、指定解除による減少分の差引は2.77へクタールの減少である。

(質問)過去5年間の買い取り要請件数と、その買い取り面積と金額は。

(市長)買い取り申し出件数は25件、その内買い取ったものは1件である。羽中4丁目の水田で面積は732平方メートル、5千272万2千720円で購入している。

(質問)保存樹林地の市所有と個人所有の面積割合は。

(市長)市所有分が12%、個人所有分が88%である。

(質問)個人所有の保存樹林地の今後の見通しは。

(市長)所有者に相続が発生する場合などに指定解除希望が想定されるが、今後も相続した所有者に対して保存樹林地の指定の継続をお願いしていく。

(質問)特別緑地保全地区制度を羽村市に適用できないか。

(市長)この制度は優れた景観や、寺社等の文化財と一体的な緑地保全など特殊な事情のある地域について、建築制限など土地に関する一定の行為の規定により環境保全を図るものであり、都市における自然環境の保全制度の一つである。羽村市の現状では根がらみ前水田などが特別緑地保全地区制度の対象と考えられるが、所有者の意向や、土地利用の経過を踏まえると制度導入や地区指定は慎重に検討していく必要がある。

(質問)緑地の減少を防ぎ、緑を創出し、自然環境を維持していくための方策は。

(市長)羽村市のまちづくりは、それぞれの特区の特性を生かし、常に自然環境に配慮した緑の保全に取り組んできた。今後は草花丘陵、多摩川と玉川上水、河岸段丘の崖線、市内農地、武蔵野の面影を残す保存樹林地などの自然の資源を核として、都市基盤の整備とともに緑のネットワークを構築し、自然豊かな羽村市の特性を将来に継承するまちづくりに努めていく。

黄金色に輝く稲穂とかかし 羽村市保存樹林地(羽加美)

市議会議員の辞職について

9月議会において、議席番号1番 倉田学議員(日本共産党)から議員辞職の届けが提出され、これを受け9月20日の本議会で承認され、本人は議員を辞職しました。
これにより、議員の数は定数18名から17名になり1名欠員となりました。来年春の羽村市長選挙(まだ投票日は未定)と同時に市議会議員の補欠選挙も行われることとなります。


議会インターネット動画配信が始まりました

この9月議会より本会議のインターネット動画配信が始まりました。本会議を傍聴ができない市民の皆様にはインターネットでぜひご覧いただきたいと思います。 今回、私は偶然にも一般質問の一番くじを引き当て、インターネット配信初日のトップで質問をさせていただく幸運に恵まれました。 このシステムにより、多くの市民の皆様に市議会本会議の様子を知っていただき、市政に興味を持っていただく一因になればと思っています。


(株)日立国際電気羽村工場の跡地利用について

現在の(株)日立国際電気グランド

神明台2丁目に所在する(株)日立国際電気が、平成25年8月をもって移転・集約することが決定した5万1千m2の土地利用については、去る8月31日付けでイオンタウン(株)との間で、固定資産の譲渡契約を締結したとの連絡を(株)日立国際電気より羽村市は受けました。
しかし、『ものづくり』の拠点ではなく大型商業施設の進出が予想され、市内小売業者への影響や周辺の交通渋滞、緑の喪失等が心配されます。

ここに第22号の議会だよりを送付させていただきます。
昼と夜との気温差が大きな時季です。体調には十分お気をつけ下さい。

ご意見、ご要望がございましたら遠慮なくお申し出下さい。

橋本ひろたか 連絡先
〒205-0017 東京都羽村市羽西2-10-23
TEL 042-554-2136 ファクス 042-555-5373

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