冬がくる前に!

阿蘇神社を最後に羽村市内の各神社の秋祭りも終わり、根がらみ前水田では稲の刈り取りが終わり、稲架(はさ)掛けされた稲が脱穀の時を待っています。

いよいよ羽村にも実りの秋の到来です。しかし、日本列島を縦断した台風24号の影響で羽村にも大きな被害が出ました。市内の公園等公共施設の倒木等の伐採費用は数千万円に及ぶとの報告がされ、急きょ予備費からの繰り出しか、或いは補正予算を組むことの可能性も出て来ました。

今年の5月以降、異常な暑さと多くの大型台風襲来、そして大阪北部地震や北海道胆振東部地震等々・・・、まさに地球が牙をむいた夏でした。私たちには既に大災害を想定し、日常の備えを本気で考える時期が到来しています。2年後の夏の東京オリ・パラリンピックの無事開催を祈らずにはいられません。

9月議会が終わりました。9月議会は前年度決算を審査する大きな役割も兼ねています。今回は決算審査特別委員長の大役が私に廻ってきました。西川副委員長と共に議員16人が三日間の委員会で熱心で活発な質疑応答がされた後、平成29年度一般会計決算、特別会計決算は共に承認されました。

今年も残すところ3ヶ月足らず…、既に忘年会の話が出る季節になりましたが、多くの心に残る各界有名人が天国に旅立った年でもありました。高校生の時、テレビ番組でお風呂屋さんを題材にした「時間ですよ」の従業員役、その後石材屋さんを題材にした「寺内貫太郎一家」のお婆さん役の樹木希林さん(当時は悠木千帆)、何とも味わいのある名わき役女優でした。彼女の終活の様子が紹介されましたが、何とも見事な終幕でした。

連日、プロ、アマスポーツ界での暴力、暴言による時代錯誤の指導が次々と明らかにされ、指導者の資質がまさに問われています。選手一人ひとりの長所を最大限に引き出すのが指導者の一番の仕事だと思いますが…。

安倍総理が来年10月の消費税10%の方針を正式に打ち出しました。社会保障制度の財源確保がその理由ではありますが、様々な混乱がすでに始まっています。増税が日本経済へ影響を及ばさぬよう政府に強く望みます。

さあ、食欲、行楽、スポーツ、etc.…、短い秋を満喫しましょう、冬が来る前に!!

■7月

1日

2日
3日
4日

5日
6日

7日


10日
12日
13日
14日

宮の下グランド清掃活動
朝顔、ほうずき市手伝い
自民党都連会議 永田町本部
自民党三議連会議 立川G
協働市民の会ギャラリー見学
経済委員会 区画整理勉強会
自民党羽村総支部合同納涼会
タウンミーティング備品確認
羽村中学同窓会準備委員会
羽村市議会タウンミーティング
まつの木保育園縁日
灯篭流し実行委員会 宗禅寺
田村都議会議員意見交換会
羽村青梅工業用水道企業団議会
経済委員会区画整理事業見学会
羽村市少年少女球技大会
小作台西納涼盆踊り大会

15日
16日
17日

19日
21日


23日


25日
27日
28日
29日

小作本町ふれあい盆踊り大会
議会だより市内配布
   〃
自民党三議連夏期研修会 立川G
まつの木、メリメロ議員視察案内
まつぼっくり保育園 縁日手伝い
都柔道整復師会顧問議員勉強会
宮地町内会納涼夏祭り
議会改革推進委員会
議会運営委員会
メリメロ会議
自民党羽村総支部研修 豊洲他
羽村市議会新政会打合せ
はむら夏まつり(雨天中止)
   〃

羽村市議会タウンミーティング 自民党羽村総支部、豊洲新市場視察

■8月

1日
2日
3日
4日

5日
6日
7日
13日
15日
18日
19日

阿蘇神社ラジオ体操開始
羽村市建設業組合勉強会
灯篭流し前日準備 宮の下G
観蓮会 根がらみ前水田
第36回羽村市灯篭流し
灯篭流し後片付け 宮の下G
灯篭流し各方面に挨拶周り
経済委員会 打合せ
新政会、財務部 打合せ
終戦記念日 靖国神社参拝
9月議会一般質問作成
   〃
間坂第一町内会納涼芸能大会

20日

21日
22日
23日
23日
25日

26日
27日

29日

阿蘇神社ラジオ体操終了
一般質問提出
正副議長議運委員長理事者会議
自民党三議連予算要望 都庁
議長、議運委員長打合せ
新政会、公明党陳情打合せ
東京2020パラリンピックイベント
星空コンサート 西小学校々庭
阿蘇神社、公園 草刈り
議会運営委員会
自民党羽村総支部役員会
新政会政策研究会
青葉会交流懇親会 ゆとろぎ

羽村市灯篭流し パラリンピック車いすラグビー体験

■9月

2日

3日

4日
5日
6日
7日

8日


9日
10日

11日
13日
14日
16日
17日
18日

羽村市総合防災訓練
宮地町内会 反省慰労会
羽村市議会意見書調整会議
安倍総裁と語る会 立川市民会館
羽村市議会定例会(初日)
玉川水神社例大祭
羽村市議会定例会(橋本一般質問)
   〃    (3日目)
議会運営委員会
シルバーはむらふれあい祭り
地球環境講演会 産福センター
灯篭流し実行委員会 加美会館
大瀧賢一郎とマダムコンサート
予算審査特別委員会(補正)
自民党議員市 議選打合せ
羽村市議会定例会(4日目)
経済委員会 陳情審査
井上信治後援会 打合せ
横田基地友好祭
敬老のつどい ゆとろぎ
決算審査特別委員会(委員長)

19日
20日
22日

23日
25日

26日


27日
28日


29日
29日


30日

決算審査特別委員会(委員長)
   〃
はむらふるさと祭り 小作駅
灯篭流し加美地区役員会
阿蘇神社 旗立
献血 小作駅東口
井上信治後援会会議 井上事務所
議会運営委員会
スマイル工房竣工式
自民党羽村総支部 役員会
羽村市商業協同組合 理事会
羽村市議会定例会(最終日)
JA組合長との意見交換会
議会打ち上げ ゆとろぎ
羽村一中体育祭
まつぼっくり保育園運動会
宮地交友会前期誕生会
灯篭流し全体実行委員会 宗禅寺
松本神社秋季例大祭
東京土建 羽村親子工作教室

東京土建 親子工作教室 はむらふるさと祭り 園児・職員の踊

1項目「熱中症対策について」

今年の夏は記録的な猛暑に見舞われ、過去に経験したことのない厳しい気候でした。熱中症による救急搬送人数は記録的な数を数え、亡くなられた方のニュースも多く報道されました。
特に愛知県豊田市の小学1年生の校外学習中の熱中症による死亡事故は社会に大きな衝撃を与えました。また、7月23日には青梅市でも40.8度を記録するなど、この異常な暑さは今や社会問題化の様相を呈しています。羽村市の熱中症の状況と対策について見解を伺いました。

(質問)

現在までの市内の熱中症の発生状況を把握しているか。

(市長)

福生消防署への問合せによる確認の中では、8月までに、重症1人、中等症10人、軽傷29人の計40人が救急搬送され、平成29年に比較し、約3倍に増えている。

(質問)

学校現場、学童クラブでの熱中症対策はどうであったか。

(市長)

教育委員会では文部科学省からの通知に基づき、熱中症事故防止の文書を各学校長に通知をした。各学校では体育や部活動などの野外活動に際し、天気や気温、活動内容や活動場所等の状況に合わせ、活動量や内容、時間、場所等の変更や一時中断、自粛や中止など柔軟に対応すると共に、水分補給や休憩を適切にとるなどの対策を講じている。 学童クラブも同様の対応をしている。

(質問)

一般市民への熱中症の注意喚起はどう行われたか。

(市長)

熱中症対策は、市民自らが注意し、未然に防止することが第一であるから、広報はむら、メール配信サービス、市公式サイトなどによる周知、スポセンでの「熱中症予防講習会」開催など、毎年情報提供と注意喚起を行っている。

(再質問)

その日の状況によっては防災行政無線での注意喚起も必要と考えるが

(市長)

周知方法については、今後検討していく 。

2項目「羽村市の農業の諸課題について」

良好な都市環境を確保するために農地の保全を図る生産緑地制度により、生産緑地の指定を受けると農地としての管理が義務付けられる一方で、固定資産税は農地並みに軽減されることになります。この制度の営農義務は30年ですが、2022年がまさにこの満了の年になります。ほとんどの農家は法定期限を迎えることが推測されます。これを受けて2017年に生産緑地法が改正され、所有者の選択により、生産緑地解除の10年間延期が可能になりました。しかしながら農業者の高齢化や後継者問題により生産緑地解除のケースも想定されることになります。
これらも含め、緑地保全や地産地消の諸課題について市の見解を伺いました。

(1)生産緑地制度2022年問題について

(質問)

羽村市内の最近5年間の生産緑地の面積の推移は

(市長)

5年間で1.56ヘクタール減少している。

(質問)

2022年には羽村市内、周辺自治体にも影響があると予測されるが、その認識と、特定生産緑地制度導入についてどう捉えるか。

(市長)

特定生産緑地制度創設によりその影響は少ないと見込んでいる。今後も特定生産緑地所有者の皆様が営農を継続していただくことは地産地消、都市環境の保全などの面から重要と捉える。引き続き農業委員会等の協力を得ながら、所有者の意向把握に努め、緑地保全の様々な働きかけを行っていく。

(2)羽村市農産物直売所について

(質問)

売上高の推移は。

(市長)

平成25年度は9千2百68万円だったが、平成29年度は8千71万円である。

(質問)

市内生産農家出荷品の売上目標は平成32年までに1億円と掲げて運営をしているが、目標額を下回っている要因は。

(市長)

相続による農地の減少や、天候不順による生産量の減少などが要因と捉えている。

(質問)

消費者ニーズ把握のためのアンケート調査等は実施しているか。

(市長)

アンケート箱設置などの消費者ニーズの把握は行っていない。

(質問)

売上向上のためにどのような施策を講じていくのか。

(市長)

テレビはむらで「はむら農業の輪」コーナーを設け、地場産野菜のPRと農産物直売所の利用促進に努めるとともに、特売日の設定やポイントカードの導入、あさがお・ほうずき市、だるま市などの農商連携により、集客アップに努めている。

生産緑地に指定された農地 羽村市農産物直売所

※この他「羽村市におけるペットの災害対策について」を質問しました。

西多摩衛生組合への昭島市の参入について

昭島市が施設の老朽化に伴い、平成28年1月に西多摩衛生組合構成市町に対し、加入に向けた協議要請文が送付され、現在まで協議が進んで来ました。途中で臼井新市長にバトンがタッチされましたが、その方針は引き継がれて来ました。その間、西多摩衛生組合構成市町長会議等において協議がされ、昭島市の加入を前向きに進めていくことや、議会・市民に情報提供に努めることが確認されました。今年に入ってからも三回の地元説明会も実施され、受入体制は着々と進んでいました。しかし突然、昭島市から撤回の通告があり、我々議員も戸惑いと驚きを感じています。加入金算出基礎の相違、施設周辺住民の反対等をその理由にしていますが、もっと話し合いを持ち、お互いに禍根が残らないよう、さらに粘り強い対応を望みます。

昭島市清掃センター 西多摩衛生組合

橋本ひろたか 連絡先
〒205-0017 東京都羽村市羽西2-10-23
TEL 042-554-2136 ファクス 042-555-5373

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